子育て支援サービスのキッズアライズが新ブランドロゴを発表

ブランディングの新たな一歩

子育て支援サービスを提供する「キッズアライズ」が、創業3周年を迎えるにあたって新しいブランドロゴを発表しました。このリニューアルは、キッズアライズが子育て家庭および地域社会に対するより一層のつながりを目指して行われました。新たなロゴには、保護者や企業、自治体そして子どもたちが共に支え合う社会の実現へ向けた期待が込められています。

新ブランドロゴの意味

ロゴのデザインでは、4色の積み木の形を模したアイコンが使用されています。それぞれの色は特定の意味を持つように巧みに配置されています。左下のオレンジは保護者を示し、右下のピンクは企業や自治体の象徴です。そして、中央のグリーンは子どもたちを、上部のブルーは彼らが描く未来を象徴する色となっています。このデザインは、未来を見据え自立した子どもたちを育てることを強調しています。

ロゴリニューアル記念キャンペーン

キッズアライズは、新ロゴの発表を祝し、会員向けに特別なプレゼントキャンペーンを開催しています。参加者には、子育てに役立つ家電やおもちゃ、さらにはキッズアライズのオリジナル商品などが合計14名に当たる抽選が用意されています。このチャンスにぜひ無料会員登録をして、プレゼントを手に入れてみてください。

キャンペーン詳細は、こちらのページからご確認いただけます。

キッズアライズとは

「キッズアライズ」は、株式会社工芸社が運営する子育て応援を目的としたサービスです。育児に役立つ情報を提供する「知る・学ぶ」を超え、実際に親子で「体験・経験」できる機会を創出することで、子どもたちの未来を広げるお手伝いをしています。また、記事の配信や育児商品に関する情報、さまざまなイベント開催も行っています。

このブランド名には、英語の「アライ（Ally）」という言葉が含まれており、子どもや保護者にとっての信頼できる味方であり続けたいという思いが込められています。

株式会社工芸社の概要

「キッズアライズ」を運営する株式会社工芸社は、1948年に創業し、東京都文京区に本社を置く企業です。空間づくりを専門とし、イベントや展示会、商業施設の設計を手掛けています。社の代表である五島貴昭氏は、親子の絆を深めるために、今後も新しい発想やアイデアを取り入れていくと語っています。

キッズアライズの新しいロゴとプレゼントキャンペーンを通じて、多くの保護者や子どもが笑顔になる未来が期待されます。