自家製麺 杵屋が贈る春の鯛づくしメニュー
春の訪れとともに、食欲をそそる新たなメニューが登場します。「自家製麺 杵屋」が提供するのは、人気の鯛を使った特別メニューの数々です。2025年3月26日から始まるこの春限定のメニューは、5月31日までの期間中、店頭で楽しむことができます。
鯛の魅力を引き立てる限定メニュー
この春、特に注目したいのが「鯛だしうどん」と「鯛めし」、さらには「鯛めしと鯛だしうどんのDX定食」といったメニューです。これらの料理では、天然真鯛をふんだんに使用しており、春のお祝い事や新たな門出にふさわしい一品となっています。
鯛だしうどんの天ぷら添え定食
「鯛だしうどん」は、鯛の骨を使った出汁がベース。これに自慢の出汁を加えたことで、鯛の風味が口の中で広がります。サクサクの真鯛の天ぷらと一緒に食べると、その旨味はさらに引き立ちます。贅沢な味わいを堪能できる一皿です。料金は1,380円(税込)です。
鯛めし定食
「鯛めし定食」では、天然真鯛が特製醤油タレにじっくり浸けられ、豊かな風味と旨味が一体となった丼物が味わえます。さらに卵黄を添えることで、より一層深い味わいが楽しめ、「杵屋」の自家製麵との相性も抜群です。価格は1,240円(税込)です。
鯛めしと鯛だしうどんのDX定食
究極の「鯛づくし」を求める方には「鯛めしと鯛だしうどんのDX定食」がおすすめ。鯛の天ぷらも楽しめる、この一皿はまさに春のお祝いにぴったりです。価格は1,880円(税込)で、春の味覚を存分に堪能できます。
鯛とわかめの絶妙な組み合わせ
また、鯛とともに使用される「鳴門わかめ」は、海のミネラルをたっぷり含むシャキシャキの食感が特徴です。この食材が鯛と組み合わさることで、より一層美味しさを引き立て、お客様に「おめでたい」と思わせるお料理を提供します。
杵屋のこだわり
「自家製麺 杵屋」は、讃岐うどんの本場香川県に根ざし、こだわりのうどんを毎日製麺しています。熟練の技を持つ職人たちによって作られるうどんは、多くの食通に愛されています。また、出汁に関しても関西風の上品な味わいを追求し、素材の旨味を最大限に引き出すことに力を入れています。長年にわたり変わらない味を守り続けているのが、しゃなみな魅力です。
会社情報
「自家製麺 杵屋」を運営するのは株式会社グルメ杵屋レストランで、大阪市住之江区に本社を構える企業です。飲食店経営を主な業務としており、長い歴史を持つこの会社は、常に新しい取り組みをしながら、お客様に愛されるお店を目指しています。ホームページもぜひご覧ください。
この春は「自家製麺 杵屋」で、鯛づくしの特別メニューを楽しみ、新たな季節を迎えるお祝いをしませんか?