国際自動車映画祭IAFF2025の作品上映が決定
国際自動車映画祭IAFF2025のファイナリスト作品が、東京都港区の「MAZDA TRANS AOYAMA」で上映されることが発表されました。このイベントは4月15日から20日まで行われ、毎日10時から18時30分までの間に一般公開されます。
この映画祭は、日本を代表する自動車をテーマにしたオープンコンペであり、今年は特に世界73カ国から499本の作品が応募されました。その中から選ばれたファイナリストたちの作品が連日の上映を通じて、観客に楽しんでもらえる機会となります。
昨年まではオンラインで行われていたノミネート作品の発表も、今年は初めて「MAZDA TRANS AOYAMA」での開催となり、映画祭の意義を深く理解してもらうきっかけ作りにも寄与します。また、来場者による作品の投票も受け付けており、好みの作品に投票して感想を監督に届けることもできます。
MAZDA TRANS AOYAMAの魅力
MAZDA TRANS AOYAMAは、訪れる人々にマツダのブランド体験を提供する特別な空間です。1階にはカフェがあり、ドリンクや軽食、スイーツを楽しめ、心地よい時間を過ごすことができます。2階ではアートの展示も行っており、居心地がよく、友人や家族と共に、または個々でリラックスしながら、映画祭の作品を楽しむことが可能です。
場所は東京都港区南青山5丁目の2階で、表参道駅からは徒歩1分、渋谷駅からは徒歩15分というアクセス便利なところに位置しています。また、入場料は不要で、予約も必要ありませんので、手軽に足を運ぶことができます。
映画祭の目的
International Auto Film Festaは、新しい映像表現や若手監督を発掘し、さらなる発展を目指すことを目的としています。参加者は国籍や年齢を問わず、個人、団体、企業が参加可能で、さまざまなバックグラウンドを持つクリエイターたちが集まります。これまでに成功を収めた映画祭は、今後も多様性を重んじた新たな才能を発見する場として機能し続けるでしょう。
この映画祭は、単に作品の上映にとどまらず、観客や映像製作者、そして自動車愛好家たちが交流する場ともなります。映画祭の情熱を感じるこの機会を、ぜひ皆さまのご友人やご家族と一緒にお楽しみください。
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公式サイト
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