岡山生物多様性フォーラムが2026年に開催。
岡山県岡山市で、企業と地域が一体となって生物多様性を守るための「岡山生物多様性フォーラム」が2026年7月29日(水)に開催されることが発表されました。このフォーラムは、両備ホールディングス株式会社を中心に、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ、株式会社バイオームの協力のもと実施されます。
近年、生物多様性やネイチャーポジティブという言葉が企業経営の重要なテーマとして注目されています。特に生物多様性は、様々な生き物が相互に関連しあい、豊かな自然を維持するために不可欠です。一方で、ネイチャーポジティブの考え方は、自然環境を回復させることを目指し、企業にもその活動が求められています。
フォーラムの目的と意義
企業にとって地域の自然を守ることは、持続可能な事業の実現に向けた重要なテーマです。しかし、実際には、「どのように取り組めばよいのか」や「自社の事業にどう結びつけることができるのか」といった具体的な道筋が見えづらいことが多いのです。
このフォーラムでは、さまざまな専門家からの講演や、先進企業の取り組み事例紹介、さらには地域企業、金融機関、行政の方々と共に考えるパネルディスカッションを通じて、企業が生物多様性保全にどう関わることができるのかを具体的に探っていきます。
イベント概要
このフォーラムの詳細は以下の通りです。
- - 日時: 2026年7月29日(水)13:00~16:00(受付12:30~)
- - 会場: 杜の街グレース オフィススクエア 3階 (岡山県岡山市北区下石井2-10-12)
- - 形式: ハイブリッド開催(現地参加・オンライン参加)
- - 参加費: 無料
- - 定員: 現地参加50名(先着)
- - 主催: 両備ホールディングス株式会社、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ、株式会社バイオーム
- - 後援: 岡山市
- - 申し込み: Webでの申し込みが可能です。QRコードまたは指定のリンクからお申し込みください。
プログラム内容
フォーラムでは、以下のようなプログラムが予定されています。
1.
基調講演:「生物多様性対応の国内外の最新動向と地域企業に求められる役割」
-
講師: 国立環境研究所 生物多様性領域 生物多様性評価・予測研究室 室長 角谷拓氏
2.
先進事例紹介: 「陸と海のネイチャーポジティブへの挑戦」
-
登壇企業・団体: 株式会社バイオーム、株式会社イノカ、岡山県環境保全事業団
3.
パネルディスカッション: 「一丸となって取り組む、これからの地域共生と持続可能なカタチ」
-
登壇企業・団体: 岡山市、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ、岡山県環境保全事業団、藤クリーン株式会社
-
ファシリテーター: 両備ホールディングス株式会社
4.
ネットワーキング: 参加者同士の交流の場も設けられています。
自然を守ることは地域や企業の未来を支えることに直結しています。行政、企業、市民が一体となって岡山の自然を守り、次の世代に引き継いでいくための第一歩となるこのフォーラムへの参加を、多くの皆様に呼びかけます。
お問い合わせ
本フォーラムに関するお問い合わせは、両備ホールディングス株式会社 サステナビリティ本部まで。