サッポロがAリスト選出
2026-05-20 10:31:33

サッポロホールディングス、CDPにおけるAリスト企業に再選定

サッポロホールディングスがCDPのAリスト企業に選定



サッポロホールディングス株式会社は、国際的な非営利団体であるCDPから、新たに「サプライヤーエンゲージメント評価」で最高評価となる「Aリスト企業」に選ばれました。この評価は、気候変動問題に対する取り組みが高く評価されたことを示しており、サッポロホールディングスにとっては、2年連続の快挙です。これまでに同社が獲得した結果は2回目となります。

CDPの評価基準とは?



CDPの評価は、企業がサプライチェーン全体でどの程度サプライヤーと連携して、気候変動対策を進めているかに基づいています。具体的には、ガバナンスや目標、スコープ3排出量、リスク管理プロセス、そしてサプライヤーエンゲージメントに関する設問が使用されます。サッポロホールディングスの評価は、温室効果ガス排出量の削減や情報開示の取り組み、サプライヤーとの連携の結果を受けて高まったものです。

2025年12月には、CDPの「気候変動」および「水セキュリティ」の調査においてもAリストの選定を受けており、異なる3つの分野において連続して最高評価を得るという素晴らしい業績を残しています。

環境ビジョン2050の実現に向けた取り組み



サッポログループは、「サッポログループ環境ビジョン2050」を策定し、このビジョンに基づき、環境問題の解決に向けた数多くの取り組みを進めています。気候変動対策においては、原料の農産物の生産段階におけるバリューチェーン全体での温室効果ガス排出削減を目指しており、さらには、気候変動に適応するためのビールの主原料農産物の品種開発にも注力しています。

特に2025年には、寒い北海道でも越冬耐性を持つビール大麦の新たな品種開発にチャレンジする予定です。これにより、より持続可能な原材料調達を進めていくことが期待されています。

サプライヤーとの戦略的提携



サッポログループの基盤である酒類事業では、サプライヤーとの強力な連携を介して、安定した品質の製品を顧客に提供する取り組みが行われています。特に、ビールの主原料である麦芽やホップについては、協働契約栽培という独自の原料調達システムを長年にわたり実施しています。

最近では、気候変動による環境の変化も考慮しながら、サステナビリティの課題に一層の対応をするために「フィールドマネジメント」を新たに推進しています。この取り組みは、環境保護と心地よい商品を一緒に提供することを目指しているのです。

今後の展望



サッポロホールディングスは、引き続きサプライチェーン全体で環境および社会的な課題に正面から向き合いながら、顧客から信頼される企業として成長を続ける姿勢を貫いていきます。これにより、環境に優しい製品を世に送り出し、持続可能な未来に向けた道筋を作っていくことを約束します。


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会社情報

会社名
サッポロホールディングス株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号
電話番号

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