新婚夫婦の魅力
2017-10-20 00:00:04
大島優子さんと坂口健太郎さんが織りなす新婚生活、ミノンCM第8弾が公開!
大島優子さんと坂口健太郎さんが描く新婚生活
「ミノン」の新しいCMがついに発表されました。このCMシリーズは、映画監督のタナダユキさんが手掛けるものであり、今回の「話さなくても」篇は第8弾となります。主演は大島優子さんと坂口健太郎さんで、彼らが演じる新婚夫婦の仲睦まじい日常を描いています。
温かな新婚生活の描写
CMでは、過去に結婚式を挙げた麻子(大島優子さん)と遼介(坂口健太郎さん)の新婚生活がテーマになっています。彼らは、長い付き合いを経て、共に過ごす今の生活で、言葉にしなくてもお互いの気持ちを理解する姿を見せています。目線のやりとりやさりげない行動によって、彼らの愛情が描かれており、視聴者に温かい感情を伝えています。
新登場の「泡ミノン」
新CMでは、敏感肌・乾燥肌に配慮して開発された「ミノン」の新商品の「泡ミノン」が登場。このシャンプーは、肌にやさしい泡タイプで、使い心地の良さが特徴です。麻子が遼介のためにこのシャンプーを用意する様子が描かれ、思いやりの象徴として映し出されています。お互いを大切に思う二人の生活に「ミノン」が寄り添う様を通じて、視聴者にもブランドのメッセージがしっかりと伝わります。
Web限定短編映画の魅力
また、CMの公開に合わせて、Web限定の短編映画『ごめんねと大丈夫』も配信されることが決定しました。この映画は、麻子と遼介のリアルな夫婦生活を深堀し、彼らの思い合う姿をさらにカジュアルに描いた作品です。短編映画では、互いの優しさから生まれるすれ違いや、言葉には表せない温もりを表現しています。
二人のインタビュー
大島優子さんは、CMを通じて見える二人の思いやりや、愛情がしっかりと表現されていると語っています。特に、麻子が遼介のために泡ミノンを準備しているシーンは、夫婦間のコミュニケーションの一部を象徴していると述べています。一方、坂口健太郎さんは、初めの頃よりも二人の関係性がより深まったことが、CMの中の物語にも表れていると感じています。
撮影の裏側
今回のCM撮影は、二人の新居を模したセットが組まれ、リアルな夫婦生活が伝わるように細部までこだわりが見られました。タナダ監督の指導の下、二人は自然体で演技をし、作品に息吹を与えました。これまでのCMシリーズとは違い、より深い内容に仕上がっているため、視聴者に新鮮な印象を与えています。
締めくくり
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージが込められたこのCMと短編映画は、お互いを思いやる二人の関係を描きつつ、ミノンのテーマにも寄り添っています。新婚生活がどのように育まれていくのか、ぜひともチェックしてみてください。
会社情報
- 会社名
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第一三共ヘルスケア株式会社
- 住所
- 東京都中央区日本橋3丁目14−10
- 電話番号
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