Smart Sensing 2026 / SEMISOL 2026の開催概要
2026年6月10日から12日まで、東京ビッグサイト西3ホールで「Smart Sensing 2026/SEMISOL 2026半導体後工程技術&ソリューション展」が開催されます。主催は株式会社JTBコミュニケーションデザイン(JCD)。このイベントは、AI、IoT、自動運転といったデータ駆動型社会の基盤となる先進的なセンシング技術や半導体後工程技術をテーマにしています。
Smart Sensingとは?
「Smart Sensing」は2017年からスタートしたセンシング技術の専門展示会で、データの収集や分析、さらには自動化や省人化といったビジネスの拡大を目指す参加者にとって欠かせないイベントとなっています。ここでは、各分野での最先端技術を紹介し、それらを通じた新たなビジネスチャンスを提供します。
SEMISOLがもたらす半導体業界の革新
一方、SEMISOL展示会は半導体の後工程に焦点を当てたもので、チップレットや3Dパッケージング技術、製造・検査装置の展示が行われます。特に自動運転やエッジデバイスにおける高性能化のニーズを受けて、AI半導体やチップレット技術に期待が寄せられています。半導体業界のビジネス拡大を狙う人々にとっても、これは見逃せない機会です。
センサ技術と半導体技術の融合
製造業の現場が直面するエネルギー効率の向上、生産性の最適化、人材不足といった課題には、センサおよび半導体製造の後工程技術の高度化とDX化が重要な鍵を握っています。本展では、これらの革新がどのようにビジネスの創出を支えているか、具体的な事例やセミナーを通じて深く理解することができます。
注目の出展者と技術
展示会には多くの出展者が参加し、各社のユニークな技術を披露します。以下はその一部です:
- - 産業技術総合研究所 センシング技術研究部門(小間番号:A-04) では、製造センシングや環境モニタリング、人センシングに関する研究成果が紹介されます。
- - iFlasco(小間番号:J-06) は、思考拡張AI「AIFlasco」を使ったリサーチサービスを展開しており、業界の新たなビジネスチャンスを探索します。
- - アイクリスタル(小間番号:I-06) は、物理シミュレーションやAIを活用したプロセスインフォマティクス技術を提供し、製造プロセスの最適化を支援します。
イベント詳細
今年の展示会には56社が出展し、82小間が設けられています。入場は無料で、事前登録が必要です。さらに、注目のセミナーも開催され、最新の産業トレンドや実例に基づいた話を聞くことができます。
まとめ
Smart Sensing 2026は、最先端のセンシング技術と半導体後工程技術が集うイベントです。未来のビジネスに向けて新たな視点やアイデアを得る絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。そして、新たなビジネスチャンスを共に見つけましょう!