シード、徒歩帰宅訓練
2026-06-26 11:49:22

シード、災害時の安全な帰宅行動を学ぶ徒歩帰宅訓練を開催

シード、災害時の安全な帰宅行動を学ぶ徒歩帰宅訓練を開催



2026年6月19日、株式会社シード(本社:東京都文京区)は、大規模災害発生時の「徒歩帰宅訓練」を実施しました。

この訓練は、BCP(事業継続計画)プロジェクトの一環として開催されたもので、昨今の地震の頻発を受け、防災意識の向上を目指す取り組みの一つです。参加者は、各部署から選ばれた代表従業員で構成されており、実際に歩いて自宅に帰ることを想定して訓練に臨みました。

徒歩帰宅訓練の背景


大規模災害が発生すると、交通機関が停止し、多くの人が徒歩で帰宅を余儀なくされます。この際、一斉に帰宅行動を行うことは、余震によるさらなる危険や群衆事故などのリスクを高める可能性があります。また、緊急車両の動きが妨げられる恐れもあるため、シードでは「一斉帰宅抑制」を推進し、従業員が災害発生から最大72時間は社内に待機することを原則としております。

訓練の内容


徒歩帰宅訓練では、まず参加者が以下の3つのポイントを確認しました。
1. 帰宅支援対象道路の確認:東京都が指定した、安全な帰宅経路を知ること。
2. 一時滞在施設の確認:移動中に困難な状況に陥った場合の避難場所を把握すること。
3. 帰宅支援ステーションの確認:近隣のコンビニエンスストアや飲食店など、災害時にトイレや水が使える場所の情報を得ること。

その後、参加者は実際に自宅までの帰宅ルートを歩き、訓練を通じて自らの安全意識を高めました。

訓練当日の実施風景


訓練当日は、防災管理委員会が開催され、実際の災害発生時の情報共有が行われました。また、参加者が帰宅ルートや注意点を確認した後、各自で徒歩での帰宅を開始しました。従業員たちは、お互いに助け合いながら帰路につきました。

参加者の感想


初めてこの訓練に参加した従業員からは、普段は気に留めない道路状況や距離感について新たに気付くことが多かったという感想や、事前に帰宅ルートを確認することの重要性を実感したという意見が多く寄せられました。

BCP担当者の意見


訓練を通じて、災害時に安全に帰宅するためには、普段からの準備と行動のイメージが欠かせないことが強調されました。参加者自身が帰宅ルートを歩くことで、通常は見落としがちな支援施設や危険箇所を把握することができたとのことです。また、帰宅支援ステーションの存在を知っているだけで、いざという時に心強さを感じられると述べていました。

防災活動の一環として


シードでは、これからも従業員一人ひとりが適切な行動をとれるよう、実践的な訓練や情報提供を継続していく方針です。さらに、ホームページでは「eye×防災」と題した防災に関する啓発活動を展開しており、非常用持ち出し袋の準備やコンタクトレンズに関する注意事項なども紹介しています。

災害時の備えとして、普段からの気配りが求められます。シードは、未来に向けて安全な社会を築くため、さらなる取り組みを続けていきます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社シード
住所
東京都文京区本郷二丁目40番2号
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 文京区 災害対策 シード 徒歩帰宅

Wiki3: 東京都 文京区 災害対策 シード 徒歩帰宅

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。