学生発の社会貢献
2026-11-04 13:46:02

学生がレストランを動かす社会課題解決コンテスト開催!

食を通じた社会課題解決の新たな一歩


実際のレストランで、学生たちの斬新なアイデアが試されるイベント「CHALLENGE FOR SOCIAL CHANGE vol.1」が開催されます。この取り組みは、食を通じた社会課題の解決に挑むことを目的としており、今回は特にフードロスに焦点を当てています。主催は、株式会社Relection Designが展開する「haishop」で、東京都内の学生が集まり、リアルな環境下で創造力を発揮します。

学生たちの思いを実現する


学校やメディアを通じて社会問題に触れ、自分なりの解決策を考えた学生たち。しかし、これまでそのアイデアを実際に試す機会は限られていました。そこで「CHALLENGE FOR SOCIAL CHANGE」が登場します。このプログラムは、学生が考えた解決策を実際にレストランの舞台で試みることで、社会に実装する手助けをします。

具体的には、選ばれたチームがレストランKIGIで、自ら考案したメニューを提供したり、セミナーやワークショップを開催したりすることができます。調理の経験がない学生でも、KIGIのシェフがサポートするため、安心して参加できます。

フードロスと向き合う


日本では、毎年約461万トンもの食品が廃棄されています。これは計算すると、国民一人あたり年間約37kgに相当します。この問題を解決するためには、単なる廃棄物の再利用を超えて、私たちの食生活全般を見直す必要があります。特に外食産業から生じる食品ロスは顕著で、食べ残しや過剰な仕込みが大きな課題となっています。

「CHALLENGE FOR SOCIAL CHANGE」は、このような社会的な課題を解決するために、若い世代の力を信じています。彼らが学校で学んだことを実際の世界で試し、小さな一歩を踏み出すことで、さらなる変革につなげることができるのです。

イベントの詳細とエントリー方法


  • - エントリー締切: 11月30日(月)
  • - オンラインピッチ選考日時: 12月15日(火)
  • - 企画実施期間: 2027年1月10日〜3月31日内の1日

イベント参加を希望する学生は、エントリーフォームから申し込むことができます。この企画は、ただのアイデアを実現するだけでなく、賞を受け取ったチームにはKIGIを利用するための「CHALLENGE PASS」が贈られる特典もあります。

そして、haishopの理念が詰まったこのイベントに参加することで、学生たちは地域資源を生かした参加型のコミュニティを形成し、さらに多様な視点を持つ社会に貢献する力を育むことが期待されます。

「haishop」とは何か?


「haishop」は、人と人をつなぐ場をデザインする組織であり、これまでに子ども食堂やソーシャル映画祭など、地域に根ざした活動を展開しています。社会課題に対する理解を深め、具体的な行動につなげられる場を提供しています。

また、KIGIはレストランであると同時に、社会課題解決のための実験の場でもあります。新鮮な地元の食材を使い、地域との共生を図りながら「食」を通じて社会に貢献する取り組みが評価されています。

このような背景のなか、参加学生の新しいアイデアが社会へと変革をもたらすことを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社Relection Design
住所
東京都千代田区永田町2-10-2
電話番号
03-6824-6118

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