建築物ライフサイクルカーボン評価制度に関する検討会
国土交通省は、令和8年11月4日に第9回建築物のライフサイクルカーボンの算定・評価等を促進する制度に関する検討会を開催します。この会議は、2028年度の制度開始を見据えて、具体的な制度設計の方向性について議論が行われる重要な場です。
検討会の目的
2022年7月に採択された改正建築物省エネ法に基づき、ライフサイクルカーボン評価制度が創設され、特に大規模な事務所向けの届出制度が2028年度から運用される予定です。この制度の設計にあたっては、ライフサイクルカーボンの算定ルールや評価基準を統一する必要があり、各方面からの意見を集めることが重要です。
開催概要
- - 日時:令和8年11月9日(月)09:30~11:30
- - 場所:TKP新橋カンファレンスセンター ホール14E
(東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング 14階)※ウェブ参加も可能
議事内容
議事は、下記の3つの項目に分かれています:
1. 前回までの議論の振り返り
2. 各検討事項に対する対応案
- 個々の検討事項の検討結果
- 委員からの情報提供
3. 意見交換
傍聴と取材
この会議は公開され、議事はYouTubeで生配信されます。
報道関係者のカメラ撮りは、議事に入る前までの冒頭部分のみ許可されています。希望者は、11月6日(金)12:00までに特定のメールアドレスへ申し込む必要があります。
入場の際は、名刺を持参するか、身分証明を求める場合がありますので、事前に確認してください。
その他の情報
会議の資料及び議事要旨は、後日国土交通省のホームページで公開される予定です。また、通信環境によっては生配信中に映像が乱れる可能性もありますので、その点もご了承いただきたいと思います。
この検討会は、日本の建築物におけるカーボン削減を目指す重要なステップです。支持や関心が高まる中、幅広い意見を集め、持続可能な社会を実現するための方向性を模索していくことが期待されています。