緑十字展2025でマックス株式会社が新技術を発表！

緑十字展2025でのマックス株式会社の出展

2025年9月10日（水）から12日（金）まで、インテックス大阪で開催される「緑十字展2025 ―働く人の安心づくりフェア in大阪・近畿―」に、マックス株式会社（証券コード：6454）が出展します。この展示会は、職場の安全・健康・快適に関わる全ての機械、器具、技術、情報、ノウハウを紹介する重要なイベントです。今回のイベントには、約260社の出展企業と、推定18,000人の来場者が訪れると予想されています。

マックス株式会社のブースでは、製造現場における安全表示として非常に重要なフリーカットラベルプリンタ『Bepop』を紹介します。『Bepop』には、化学品の危険有害性を分類・表示するGHSラベルや製品銘板、PLラベルを作成できる機能があり、業務において求められる様々な表示物を必要に応じて1枚から出力できます。最適なラベルサイズやデザインを選んでカスタマイズすることができ、写真やイラストを取り入れることができるのも大きな魅力です。

展示内容

ブース内では、『Bepop』を使った表示物の作成デモンストレーションも行います。来場者には、実際に作成した表示やラベルのサンプルを配布します。また、ブースで実施するアンケートに協力していただいた方々には、先着でひんやり冷たい保冷剤のノベルティをプレゼントする予定です。ぜひ、D21のブースにお立ち寄りください。

安全表示とは

安全表示は、労働環境において安全を確保するために欠かせないものです。特に化学物質の表示が重要視されている現代においては、GHSラベルを適切に活用することで、リスクを低減し、働く人の健康を守ることができます。マックス株式会社が提案する『Bepop』は、こうした重要な表示物の迅速かつ効率的な作成をサポートします。

展示会は、業界のトレンドや新技術を学ぶ絶好の機会ですので、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。マックスブースD21でお待ちしております！