EC-NextとPay連携
2017-05-26 10:00:30

EC-NextとPortiaPAYの決済連携が実現!新たなBtoBビジネスの展望

EC-NextとPortiaPAYの決済連携が新たな可能性を切り開く



日本国内の企業間取引において、新たな決済方法が登場しました。ECプラットフォーム『EC-Next』とBtoBフィンテックサービス『PortiaPAY(ポーシャペイ)』が決済連携を開始。これにより、オンラインでの掛売り決済がさらに便利になります。

EC-Nextの魅力


『EC-Next』は、企業向けのEコマースサイト構築を専門としたプラットフォームで、企業間取引に必要な機能が揃っています。多様な業種へのカスタマイズやオプション機能の導入も可能で、個々のビジネスモデルに合わせた柔軟な対応が特徴です。このため、さまざまな業種の企業がECサイトを簡単に構築できます。

PortiaPAYの特徴


一方、『PortiaPAY』は企業間取引に特化したオンライン決済サービスを提供しています。従来のクレジットカードによる決済が持つ複雑さや問題点を解消し、スムーズで効率的な購入プロセスを実現します。『請求書による掛け取引』を採用することで、ECサイトを通じて安心して取引が行える環境が整います。

取引の利便性向上


新たな連携により、EC-Nextで構築されたB2B専用のECサイトにおいて、全国のバイヤーがすぐに掛け取引を利用可能となります。これにより、特に法人向けサービスを展開する企業には大きなメリットが生まれます。多種多様な商品が簡単に発注でき、決済もスピーディに行えるため、ビジネスの幅が広がります。

ポートフォリオのマネジメント


『PortiaPAY』のサービスでは、登録から与信審査、リアルタイム決済、請求書発行、集金業務、入金の保証までの一連の流れを通常の業務を行いながらスムーズに行える仕組みを持っています。これにより、企業は負担を軽減し、経理処理の効率化を実現できます。

  • - 新規登録の与信審査は最短数秒から行え、与信枠も少額から高額まで柔軟に対応します。
  • - 与信に関する操作はすべてクラウド上で完結し、バイヤーまたはサプライヤーがそれぞれのマイページで管理できるようになっています。このマイページではデータのダウンロードも可能です。
  • - 通常取引はリアルタイムで完結し、ショッピングカートでの購入後の作業も自動化されています。

このように、EC-NextとPortiaPAYの連携によって、事業者は請求書や取引明細、経理処理に必要な書類を簡単に手に入れられ、中小企業から大企業まで快適に利用できるという利便性を享受できます。購入、発注、仕入れがスムーズに行えるBGビジネス環境が整い、いよいよ日本のBtoB市場が活性化される段階に入りました。

本リリースに関するお問い合わせ


  • - 株式会社ファーストコンサルティング 担当:河合
EC-Next
メール: [email protected]

  • - 株式会社Portia(ポーシャ) 担当:宮島
Portia
メール: [email protected]

会社情報

会社名
株式会社portia
住所
東京都千代田区神田神保町3-2
電話番号

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