日本ライフライン、学童野球大会でのAED普及の取り組み
日本ライフライン株式会社(以下、当社)は、東京都品川区に本社を構え、不整脈治療に携わる医療機器の開発・販売を行っている企業です。最近、当社は読売巨人軍が主催する学童軟式野球大会『ジャビットカップチャンピオン大会2025』に協賛し、AED(自動体外式除細動器)の普及活動を行いました。この取り組みは、選手や観客が安全にスポーツを楽しむ環境作りに貢献することを目的としています。
この大会は2025年8月7日から9月20日までの間に開催され、優勝した和泉少年野球チームに特別に当社製のAEDが副賞として贈呈されました。AEDの重要性を広めるため、当社は心肺蘇生法についての講習会も実施し、選手たちが真剣に AEDの使い方を学びました。
AEDの普及がもたらす安全
AEDは、心停止や不整脈の際に迅速な救命処置を可能にするための重要な装置です。私たちの会社は、AEDが一般の方でも簡単に使えるように設計されていることを強調しています。日時や場所を問わず、AEDが身近にあることで、多くの人々の命を救うことができると信じています。今回のイベントでAEDに触れた選手たちは、将来、必要な時にAEDを使えるスキルを身につけることができたかもしれません。
当日は、取締役常務執行役員の江川毅芳が和泉少年野球チームの監督に AEDの目録を手渡しました。記念撮影では、選手たちが優勝の喜びと共にAEDを手に持つ姿が印象的で、当社の取り組みが選手や関係者の心に深く刻まれた瞬間でした。
会社の使命と新たな挑戦
1981年に創業し、以来40年近くにわたり、心臓疾患の治療に関連する医療機器の専門家として活動してきた日本ライフラインは、医療の最前線に立ち続けています。最初は心臓ペースメーカーの輸入商社としてスタートし、その後、医療機器メーカーとしても歩みを始め、特に不整脈治療に使う電極カテーテルや人工血管などの製品を提供してきました。
当社のビジネスモデルは商社とメーカーの機能を組み合わせるという独自のものであり、これが当社の競争力の源泉となっています。これからも、最新かつ最適な医療機器を提供し続けることで、医療現場や患者様に貢献し続けることが私たちの目標です。
今後は、構造的心疾患治療や自社製品のグローバル展開、さらには独自技術を活かしたOEM事業の拡大に取り組む計画です。私たちの行動は、ただ医療機器を提供するだけでなく、人々の健康と安全を守るための絆さえ結んでいるのです。
まとめ
AEDの普及と心肺蘇生法の講習会を通じて、スポーツに関わるすべての人々が安全に楽しむことができる環境作りに貢献する日本ライフライン。これからも医療機器の提供を通じて、より良い社会の実現を目指し、活動していきます。