ダンヒルが織りなす新たなレザーコレクション
英国の高級メンズウェアブランド、ダンヒルが新作のレザーコレクションを発表しました。このコレクションは、130年以上の歴史を持つダンヒルが育んできたクラフツマンシップと革新的なデザインに新たな息吹を吹き込み、モダンな視点から再解釈されています。
ダンヒルの歴史と革新
ロンドンで馬具職人としてのスタートを切ったダンヒルは、洗練された紳士向けのアクセサリーを提供することで知られ、その歴史は深く根付いています。初期の「モートリティーズ」の開発から現在にわたるまで、ダンヒルのレザー製品は実用性とエレガンスのバランスを追求してきました。
トータルワードローブとしての設計
今回の新作レザーコレクションは、幅広いシーンで活躍できるアイテムが揃い、ビジネスシーンにぴったりなシルエットや、洗練された旅行スタイル、日常に寄り添ったエッセンシャルな商品がそろっています。このコレクションは、フォーマルな場面からカジュアルな日常まで、シームレスに移行できるようにデザインされています。
6つのファミリーで構成されたコレクション
この新作コレクションは、以下の6つのファミリーから成り立っています。
1.
Alfred(アルフレッド):柔らかな仕立てのドキュメントケースと、モダンなビジネスシルエットを特徴としています。
2.
Century(センチュリー):トランクからインスパイアを受けたラゲージ、ホールドオール、トート、キャリーケースなど。
3.
Bourdon(ボードン):構造的なデザインと細部にこだわったジップ構造のバッグを展開。
4.
Duke(デューク):ドキュメントバッグやポーチ、クロスボディバッグなどの多用途デザイン。
5.
Despatch(ディスパッチ):歴史的な英国のディスパッチボックスを現代的に再解釈したアイテム。
6.
Heritage(ヘリテージ):伝統的な英国のクラフツマンシップを生かしたフォーマルなデザイン。
これらのファミリーは、英国の伝統に基づくデザインや妥協のないクラフツマンシップに一貫して統一されています。
厳選されたレザー素材
本コレクションには、パティーナカーフやグレインカーフ、しなやかなナッパやスエードなど、上質なレザー素材が使用されています。これらの素材は、その性能や耐久性、個性のために厳選され、手作業による加工や細部へのこだわりによって一層引き立てられています。
また、ハードウェアにも注目が集まります。イタリアとスイスの専門工房で特別に製作された装飾的なデザインや、ダンヒルのシグネチャーであるエンジンターン加工のモチーフは、英国の創意と精密さを象徴しています。
まとめ
今回のレザーコレクションは、伝統を重んじながらも、現代のライフスタイルにマッチした実用性とエレガンスを兼ね備えています。ダンヒルのブランド哲学を具現化したこのコレクションが、現代のジェントルマンにどのように受け入れられるのか、今後が楽しみです。
詳細情報
- - 取扱店舗:ダンヒル 銀座本店、心斎橋店、新宿伊勢丹店、日本橋三越店など。
- - 発売時期:各店にて順次発売(詳細は各店にお問い合わせを)。
- - オンラインストア:3月2日(月)より発売開始。