マーケティングAI「ENSOR」が新機能を導入
REHATCH株式会社が展開するマーケティングAI OS「ENSOR」が、ランディングページ(LP)の制作・改善を一貫して行える新機能を追加しました。この機能により、既存のLPを元に迅速に編集し、所定のドメインでバージョン管理を行いながら公開することが可能になります。これにより、マーケティング担当者はデザインや開発リソースに依存せず、よりスピーディーに施策を実施できる環境が整います。
1. リリースの背景
LPはキャンペーンの成否を左右する重要な要素ですが、既存ページの微調整や内容変更の際、従来はデザインツールやエンジニアの手を借りる必要がありました。そのため、修正にかかる時間が長引きがちで、確認作業や運用ミスのリスクも高まります。これを解消するために、ENSORは新機能を開発しました。
この新機能は「LPの完全再現」と「LPデプロイ(公開)」を実現し、以下のようなニーズに応えるものです。
- - 公開中のLPを参考に、文言やビジュアルだけをすぐに試したい
- - 編集版と公開版の紐付けを明確にし、公開タイミングをコントロールしたい
- - インハウスでホスティング設定から公開までを完結させたい
2. 新機能の詳細
(1)LPのURL取り込み再現
新機能では、既存のLPのURLをENSORのLP制作チャットに入力することで、ページの構成を瞬時に取り込み、画面で再現します。このプロセスにより、ファーストビューの変更や要素の調整が対話ベースで可能となり、制作作業の立ち上がりを大幅に短縮します。ユーザーはチャット上で操作を行い、迅速に修正指示を出すことができます。これにより、これまでのように手間のかかる作業を減少させ、作業効率を向上させます。
(2)LPデプロイ(公開)機能
公開時のオプションも充実し、固定ドメインである「page-service.com」を利用したURL設計が可能になります。サブドメインやページ固有のパスを組み合わせることで、公開ステータスを管理しやすくなります。また、編集内容の本番公開にあたっては、明確に「公開バージョン」を選択できるような運用が可能です。これにより、下書きと公開版の整理が容易になり、混乱を防ぎます。
従来のLP改修は複数のツールや手作業に依存していましたが、この新機能によって、URLの取り込みから即座に編集、ドメイン上での公開までが一連の流れで実行できるようになりました。
3. ENSOR(エンソー)について
ENSORは「勝ちバナーを量産するAI」というコンセプトのもと、マーケティング担当者向けのAIクリエイティブ生成プラットフォームです。従来の手法に比べ、施策立案から実行までの時間を約1/5に短縮できることが特徴です。広告やCRM、SFA、ECなどのデータも統合し、リアルタイムで分析・施策提案が行われることで、業務の工数削減を実現しています。
主な機能
- - AI編集:高品質なデザインを3分で修正可能
- - ラフ作成:ブランド理解に基づいたコピー生成
- - 動画生成:静止画バナーを動画化
- - LP生成:専門知識不要で高品質なLP構築
- - データ連携:複数のマーケティングデータを統合
- - ブランドトンマナ:URLを入力するだけで自動抽出
- - ブランドチェック:AIによるクリエイティブの自動チェック
- - テンプレート:100種類以上のテンプレートから選択可能
4. 会社情報
- - 会社名:REHATCH株式会社
- - 所在地:東京都千代田区東神田2-10-9 ポータル秋葉原 8F
- - 設立:2019年8月
- - 事業内容:マーケティング特化AIエージェント「ENSOR」の開発・提供
- - コーポレートサイト:REHATCH公式サイト
この新機能により、マーケティングの現場での作業効率が向上することが期待されます。今後の展開が楽しみです。