リビセンの台湾展
2026-11-05 20:18:33

古材と古ガラスの新たな魅力、台湾で発信するリビセンの挑戦

日本の古材と古ガラスが織り成す新しい物語



長野県諏訪市に本拠を置く株式会社ReBuilding Center JAPAN(通称リビセン)は、2026年11月13日から15日まで台湾・台北で開催される「FOR STOCKISTS EXHIBITION TAIPEI 2026」に出展します。この展示会には、ガラス作家の池谷三奈美氏が参加し、古材と古ガラスの新たな表現を提案します。

古材と古ガラスのコラボレーション


リビセンが手掛けるブランド「notonly」は、古材の魅力を引き出すプロダクトを開発。特に、池谷氏とのコラボレーションによる「窓」シリーズには、リビセンがレスキューした古い窓ガラスが使用されています。これらの製品は、古材のストーリーを感じさせる表情が特徴です。木目や手触りを楽しみながら、古材の背景や魅力を再発見することができます。

「FOR STOCKISTS EXHIBITION」とは


2006年に東京でスタートした「FOR STOCKISTS EXHIBITION」は、インテリアやファッション、生活雑貨のブランドが一堂に会する展示会です。今回は初の台湾開催で、リビセンも国内展に続き出展します。この機会を通じて、台湾のクリエイターや店舗とのネットワークを広げ、古材の新たな楽しみ方を提案します。

展示予定商品


出展する商品には、古材とレスキューしたガラスを組み合わせた「Frame」や、色の違いを楽しめる「Stacking Stool」、また木目や質感の違いを楽しむ「Tray」が名を連ねています。これらはどれも、古木の経年変化を生かしつつ、新しいデザインへと昇華しています。

池谷氏の「窓」シリーズでは、古ガラスや器、スプーンなども紹介予定で、実物を手に取ることでその魅力を感じていただけるでしょう。パッケージには、その素材の由来を示す「Memory tag」も付属しており、製品を選ぶ楽しみが増します。

人とものの出会いを大切に


リビセンは、ものを通じた出会いを大事にしており、台湾での出展を通じて、諏訪のものづくりやその背景に興味を持ってもらえることを期待しています。台湾では、地域資源の活用や人口減少といった共通の課題に直面しています。この展示を契機に、リビセンのアプローチを台湾の方々とも共有し、共に新しい楽しみ方を模索していきます。

過去に行われた「FOR STOCKISTS EXHIBITION」の様子を鑑みても、生産者とバイヤーの直接的な交流は非常に重要で、製品の奥にあるストーリーを伝えることに努めています。今後もこれが台湾と諏訪を結ぶ架け橋となることを願っています。

展示会情報



  • - 会期: 2026年11月13日(金)〜15日(日)
  • - 会場: 松山文創園区・北向製菸工廠
  • - 住所: 台北市信義区光復南路133号

台湾での新たな出会いを通じて、古材の新しい活用法が広がることを期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

会社情報

会社名
株式会社ReBuilding Center JAPAN
住所
長野県諏訪市小和田3−8
電話番号
0266-78-8967

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。