心を自在に操る「AR DIARY」リリースイベントとワークショップ情報

心を自由に操り、思い通りの人生を実現したい。そんな想いを胸に、「しなやかマインド手帳AR DIARY」が新たに登場します。この手帳は、オーセンティックレジリエンスをテーマに、心の回復力を高めるためのツールです。11月30日(土)には、銀座の伊東屋でリリース記念のハイブリッドワークショップを開催し、さらに同日には懇親パーティーも予定されています。

このプロジェクトの立ち上げを担うのは、松岡タカノリ氏。彼が代表を務める株式会社ポジティビティは、心の健康に関心を持つ多くの人々に寄り添っています。「AR DIARY」は、単なる手帳にとどまらず、心の調整機能を持つ一冊として注目されています。参加券は、10月31日までクラウドファンディングで販売されているため、早めに申し込むのがおすすめです。

「しなやかマインド手帳AR DIARY」とは？

この手帳は、特にレジリエンスを強化するために設計されています。文房具業界やマーケティング専門家から好評を得ており、その注目度は高まっています。プロジェクトのクラウドファンディングは9月12日からスタートし、既に目標金額の300%を達成、支援者数も150人を超えたことから、この手帳が新たなトレンドになる予感がします。

手帳は多くの人にとって、日常生活を整理するための重要な道具です。しかし、松岡氏はこの手帳が人生そのものを変える力を持つと語ります。文房具プロデューサーの石津大氏は、「ユーザーの人生を変える唯一の文房具」と称賛し、手帳の重要性を強調しています。さらに、著名な文房具プロデューサーや研究者たちがこの手帳の独自性や効果に期待の声を寄せています。

娯楽と学びを融合させたイベント内容

11月30日には、銀座伊東屋でのワークショップが行われます。このイベントは、3部構成で、文房具の専門家や脳科学者による講演が行われます。第1部では、石津大氏が手帳の重要性について語り、第2部では、脳科学の専門家による新しい視点が提示されます。そして第3部では、パネルディスカッションが行われ、各専門家が手帳の可能性について意見を交わします。

さらに、同日の夜、シャンクレール銀座では懇親パーティーも開催される予定です。このパーティーに参加すれば、単なる手帳の交流以上の体験ができ、手帳を通しての心の健康についての議論ができる貴重な機会です。

まとめ

「しなやかマインド手帳AR DIARY」は、これまでの手帳とは異なり、心の健康に特化した新しいツールです。心を自在にコントロールする力を手に入れたい方は、ぜひリリースイベントに参加して、自身の夢の実現につなげてほしいと思います。参加券はクラウドファンディングのリターンに含まれているため、早期の申し込みをお忘れなく！

これまでになかった新しい手帳として、「AR DIARY」の影響力は、これからも広がっていくことでしょう。その成長を共に見守り、一緒にこの手帳を享受していく時がやってきました。