テックタッチグランプリ関西の開催レポート
昨年冬に東京で開催され、多くの支持を得た「テックタッチグランプリ」。この競技が関西で帰ってきました!12社から19名の参加者が集まり、さらに進化したガイド作成スキルを競い合いました。本記事では、その模様を詳しくお伝えします。
テックタッチグランプリとは?
「テックタッチグランプリ」は、テックタッチが提案するタイムトライアル形式の競技です。参加者は、意図的に使いにくいUIが用意された「最悪のサイト」に挑戦し、ガイドを実装することでそのサイトを操作します。限られた90分内にサイト分析、設計、実装とテストを行い、最も早くゴールしたチームが勝者として称えられます。
「最悪のサイト」の攻略の挑戦
参加者は、各自3〜5名のチームに分かれ、分析から実装までの一連のプロセスを進める必要があります。操作に詰まるポイントを見極め、どうしたらスムーズに操作可能なガイドが作れるかを真剣に考えました。例として、
「進む」ボタンと「戻る」ボタンが分かりづらいパスワード入力画面や、プルダウンメニューが無秩序に並んでいる摩訶不思議なサイトが参加者たちを待ち受けています。
熱気あふれる実装時間
開会にあたり、テックタッチのカスタマーサクセス VP、垣畑氏が挨拶し、ルール説明後に実装タイムが開始。各チームは、早速対象のサイトの操作に取り組みました。最初は困惑の声が上がりつつも、時間が経つにつれてチームメンバーの表情は次第に真剣に。
特に、残り10分というタイムリミットが迫ると、焦りと熱意が入り交じり、最終チェックに入るチームが続出。全員が「これはいける!」との手応えを感じた一方で、「時間が足りなかった」という声も聞かれました。参加者の表情には、明確な充実感が漂っていました。
試技と結果発表
試技では、各チームが作成したガイドを実際に使ってサイトを操作する社内社員が登場しました。期待通りにガイドが機能した際には、歓声が上がり、一方で予想外の操作に手間取る場面も見受けられました。試技が終わり、気になる結果発表が行われました。
栄えある「マスターガイドデザイナー」に輝いたのは、Dチームで、そのメンバーには株式会社セブン‐イレブン・ジャパンの北村玲氏、パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社の青木瑞紀氏、中部電力パワーグリッド株式会社の小澤裕太郎氏が名を連ねました。特別賞にはCチームが受賞し、今後の世代に残したい実装物として高く評価されました。
参加者の声
表彰後の懇親会では、参加者同士がガイド作成に関する課題や情報を熱心に交換。参加者は各社の活用経験を共有し、相互に刺激を受けたと語りました。「他業種との交流ができ、新たなアイデアを収集できた」「テックタッチの温かいサポートに助けられた」などの声が寄せられています。
今後の展望
テックタッチでは、さらなるネットワーク形成や知識共有を通じてユーザー同士の交流を続けていく考えです。また、得たフィードバックを活かしサービスの向上に努め、より多くの価値を提供していく所存です。デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」にご期待ください。
テックタッチ株式会社
設立:2018年3月1日
所在地:東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F・8F
事業内容:デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供