南三陸311メモリアル開設4周年交流会の開催
南三陸町観光協会が、南三陸311メモリアル開設4周年を祝う特別企画を発表しました。前町長の佐藤仁氏とともに、復興にまつわる記憶を語り合う交流会が開催されます。イベントのテーマは「佐藤仁前町長行きつけのお店で、杯を交わしながら復興の舞台裏を紐解く、本音のひととき」です。
震災時の町長としての経験
佐藤仁氏は、東日本大震災が発生した際、南三陸町の町長として復興に尽力してきました。現在、彼は南三陸311メモリアルの特別顧問を務め、全国各地で復興の経験を伝える講演活動を行っています。しかし、今回の交流会では通常の講演とは異なる、新たな試みが用意されています。
直接対話の機会
交流会の最大の魅力は、参加者が直接佐藤氏と会話を交わせる点です。最大10名の少人数制により、参加者は震災の当時の経験や復興に関する質問を気軽にすることができます。交流の場となるのは、佐藤氏の行きつけの居酒屋「鷲巣(イーグルス)」。家庭的な雰囲気の中で、参加者は食事や飲み物を楽しみながら、佐藤氏と同じテーブルを囲むことになります。
会話の幅を広げる
「なぜ、その決断をしたのか?」、「復興現場では何が起きていたのか?」、「町民とどう向き合ってきたのか?」など、参加者は質問を通じて一方通行の話ではなく、双方向のコミュニケーションを楽しむことができるのです。このアプローチによって、交流会の中で自然と話題が飛び交い、思わぬエピソードが飛び出すことも期待されています。
髙橋館長との共演
交流会には南三陸311メモリアルの髙橋館長も同席し、震災後の復興事業に関わってきた経験を共有します。彼と佐藤氏が同じテーブルにいることで、異なる視点からの意見やエピソードが生まれ、より深い理解と感動が得られることでしょう。
交流会の概要
交流会は2026年の9月26日、10月10日、10月31日、11月21日の4日間にわたって開催されます。
- - 会場: 居酒屋「鷲巣(イーグルス)」(宮城県南三陸町志津川)
- - 集合時間: 17:00(JR志津川駅)
- - 料金: 14,000円(税込、料理代、飲み物代、記念品代を含む)
- - 定員: 各回最大10名(最少催行人数6名)
お申込み
詳しい情報やお申し込みは、南三陸町観光協会の公式予約サイト「みなたび」から可能です。ぜひこの貴重な機会に、復興の歴史を直接聞いてみてください。
この交流会は、南三陸町の復興について知識を深め、心温まるひとときを過ごすための特別な場となります。皆様のご参加をお待ちしております。