統計データ分析コンペティション2026の詳細
総務省が主催する『統計データ分析コンペティション2026』が、今年も高校生や大学生を対象に開催されることになりました。このコンペは、統計データの有用性を理解し、その利活用を促進するために設けられており、独立行政法人統計センターとの共催によるものです。
コンペティションの概要
参加者は、地域別の統計をまとめた『SSDSE(教育用標準データセット)』を基にした論文を通じて、データ分析力を競います。これは2018年から続くもので、今年度で9回目の開催となります。SSDSEは、教育を目的として設計された素材であり、学生たちにとって非常に貴重なリソースです。
応募資格
高校生の部
大学生・一般の部
- - 大学またはそれに相当する教育機関に在籍する学生及び、統計分析を学習する一般の方々
募集期間
- - エントリー期間 : 令和8年5月11日(月)から8月7日(金)まで
- - 論文の提出期限 : 大学生・一般の部は8月28日(金)、高校生の部は9月4日(金)です。
表彰内容
審査を経て優れた論文には、表彰状と副賞が授与される予定です。これによって、参加者のモチベーションを高め、さらなる学びを後押しします。
統計データの重要性
現代の社会では、膨大なデータが生成されており、それを分析・活用する能力はますます重要になります。特に統計は、社会的な問題を理解し解決するための強力なツールです。今回のコンペは、そんな能力を育む機会を提供するものとして、多くの学生に期待されています。
参加希望者は、公式サイトにアクセスし、詳細を確認の上エントリーしてください。若者たちが新しいアイデアを元に、データ分析を通じて社会に貢献する姿を見るのが楽しみです。