セキュアSAMBAが法人向けの新機能をリリース!
株式会社kubellストレージが提供する国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」が、ランサムウェアの被害を抑制するための新たな機能を発表しました。この新機能は、企業の重要なデータを保護するために、異常なファイル操作を即座に検知し、自動的に防御行動をとるものです。この技術は、昨今の企業を取り巻くサイバーセキュリティ環境の厳しさを背景に開発されました。
ランサムウェアの脅威を受けて
最近ではランサムウェア被害が増加の一途を辿っており、特に企業内のPCが感染すると、接続されているオンラインストレージのデータにまで影響が及ぶ恐れがあります。このようなリスクを軽減するため、セキュアSAMBAは事後処理の機能だけでなく、実際に攻撃を未然に防ぐための先手を打つ必要性が高まってきました。この新機能は、まさにその要望に応える形で登場したのです。
新機能の詳細
この新しい「自動検知・防御機能」は、主に以下の三つの特徴を持っています。
1.
異常な大量操作の検知: システムは、短時間の間に大量のファイル名変更やファイルの上書きが行われた場合、それを自動で検知し、「ランサムウェア攻撃の可能性が非常に高い」と判断します。
2.
即時通知と自動アカウントロック: 異常が検出されると、管理者にアラートが送信されるのと同時に、該当するアカウントは一時的に自動ロックされます。この機能は、被害の拡大を迅速に防ぐための重要な盾となります。
3.
カスタマイズ可能な設定: ビジネスの流れを妨げないよう、この新機能は管理者が設定を変更できる柔軟性も持っています。データ移行やシステム連携の際にこの機能が誤作動して業務をストップさせることがないよう、「オン/オフ」の切り替えやロック適用の有無を自由に設定することが可能です。
ユースケースに応じた運用
通常時には、高度な保護状態を維持するために「検知+アカウントロック」が適用されますが、データ移行やメンテナンス時にはロック機能を一時的に「オフ」にしてスムーズな処理を実行できます。これにより、業務の妨げにならず、安心してシステムを操作することができる環境が整います。
料金体系とサービスの広がり
この新機能は、セキュアSAMBAの「ビジネスプラン」や「エンタープライズプラン」、さらに「Chatworkユーザー特別プラン」にも含まれており、追加料金は発生しません。これで、法人ユーザーは手軽により高いセキュリティを享受することができます。
セキュアSAMBAの理念と今後の展望
セキュアSAMBAは、単なるデータ保存の場ではなく、企業が保有する重要な情報を様々な脅威から守ることを目指しています。デジタル時代において、専門知識がなくとも簡単にデータを共有し、活用できる環境の構築を通じて、企業の持続的な成長とデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献することを目指しています。
私たちの生活がますますデジタル化していく中で「セキュアSAMBA」は、その進化により、安全で信頼できるデジタル環境を提供し、企業のセキュリティ対策を支援していくでしょう。
株式会社kubellストレージについて
法人向けオンラインストレージとして、8,000社以上に導入されている「セキュアSAMBA」は、その直感的な操作性と高水準のセキュリティで高評価を得ています。特にIT専任者が不在の中小企業においても、安心して利用できる環境を提供しています。株式会社kubellストレージは、その理念として「働くをもっと楽しく、創造的に」を掲げ、さまざまな業種の企業と共に成長を続けています。