株式会社はてなが開発した専用ビューワ「GigaViewer for Apps」が、株式会社コアミックスの新しいマンガアプリ「ゼノンプラス」に導入されたことが発表されました。この導入により、読者はさらに快適なマンガ体験を享受できることが期待されています。
「GigaViewer for Apps」は、マンガアプリ専用のビューワであり、これまでに「コミックガルド+」(株式会社オーバーラップ・プラス)や「少年ジャンプ+」(株式会社集英社)などでの導入実績があります。コアミックスでの採用は、Web版「ゼノンプラス」に続いて2回目となり、様々なレーベルによる魅力的な作品が揃っています。
新たに公開された「ゼノンプラス」では、編集部が厳選した「月刊コミックゼノン」、「WEBコミックぜにょん」、「コミックタタン」の各レーベルから、心躍る作品の数々が揃い、初回の無料作品から好きなマンガを選んで楽しむことが可能です。これにより、ユーザーは魅力的なコンテンツに手軽にアクセスできるだけでなく、その中から自身の好む作品を見つける楽しさも感じられます。
はてなは2019年からコアミックスのWebマンガサイト「ゼノンプラス」に「GigaViewer for Web」を提供しており、2022年からはマネタイズ支援にも取り組むなど、双方の関係は深まっています。このアプリ版では、デジタル広告を通じてマンガアプリのインストールや読者獲得を目指し、効果検証までを一貫して行う支援ソリューション「Comic Growth powered by GigaViewer」を展開する予定です。
このように、はてなはマンガサービスや作品に特化した広告運用とマーケティングノウハウを活かして、ゼノンプラスの広告効果を最大化する支援をしていく予定です。
「GigaViewer」は、読者がマンガを楽しむためのさまざまな機能を備えており、入稿や作品管理、販売システムなども充実しています。これにより、マンガサービス提供者は運用コストを削減しつつ、効果的な運営が可能となります。また、はてなでは総合的な支援を提供し、サービスの成長を促進していく考えです。
これまでに「GigaViewer」を採用しているマンガサービスには、ゼノンプラスを含めて18社、29のサービスが存在し、その規模も拡大しています。今後の展開にも期待が高まります。
いかにして漫画を楽しむかは読者それぞれですが、快適で魅力的なマンガ体験を提供するための工夫がさらに進む中で、業界の活性化が促されることでしょう。はてなとコアミックスの連携による今後のマンガアプリ「ゼノンプラス」の展開に、ぜひ注目していただきたいと思います。