松﨑煎餅新拠点
2026-05-07 08:23:50

銀座 松﨑煎餅の新たな拠点、伝統を受け継ぎ進化するサロン

銀座 松﨑煎餅が新たな一歩を踏み出す



銀座 松﨑煎餅が222年の歴史を経て、新店舗をオープンすることが発表されました。新たな拠点は2026年5月7日、「粉の日」にグランドオープンを迎えます。この老舗煎餅屋は、江戸時代からの伝統を守りつつ、現代に合った体験を提供することを目指しています。

創業からの変遷


銀座 松﨑煎餅は文化元年(1804年)に創業し、1865年に銀座に店舗を移して以来多くの顧客に支持されてきました。特に、卵を贅沢に使用した煎餅は看板商品であり、今でも多くの人々に親しまれています。

過去22年間、旧本店は東銀座で営業を続けてきましたが、ビルの老朽化や建設費の高騰により、新たな店舗へと移る決断を下しました。しかし、新しい場所も旧店舗から徒歩1分の距離に位置しているため、これまで来店してくださったお客様を変わらずお迎えできます。

新店舗の特徴


新店舗には、創業以来受け継がれたこだわりの小麦煎餅に加え、草加煎餅やあられ、おかきなど多様な商品が揃います。また、店の奥には「MATSUZAKI SHOTEN」と呼ばれるサロンが設けられ、ここでは人々が集まり、ゆるやかにコミュニケーションを楽しむことができる空間が提供されます。客は単に商品を購入するだけでなく、時間を過ごす場所としても楽しむことができるのです。

コンセプトと体験


新店のコンセプトは、買い物のしやすさを重視する店舗と、新たな体験が生まれるサロンの併設です。訪れる顧客には、分かりやすく心地よい商品の展示と、イベントや会話を通じて新たな出会いや発見が得られるサロンが提供されます。これは、伝統と革新が共存する場所として、人々が寄り合う「寄合処」を目指しています。

8代目の思い


8代目の松﨑宗平さんは、2021年の移転が会社にとって大きな意味を持つ出来事だったと振り返ります。「旧本店から徒歩1分という新たな場所に立てることができたのは、これまで松﨑煎餅を支えてくれた皆様への感謝の気持ちからです。変わらない味と、新しい出会いを提供し続けていきたいと思っています。」と語ります。

新しい銀座 松﨑煎餅は、これまでの伝統を大切にしながらも、新しいビジョンを持って進化する店舗として、地域に愛され続けることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社松崎商店
住所
東京都中央区銀座3-14-15
電話番号
03-6264-6703

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