健康経営の新たな試み、建設業界に光をもたらす
近藤設備(岩手県西和賀町)は、従業員の健康を増進させるため、盛岡大学栄養科学部吴家研究室との協力により新たな健康経営プロジェクトをスタートしました。このプロジェクトは従業員の健康状態をデータ化し、職場環境を改善することを目指しています。
取り組みの背景
建設業界では、職人の高齢化や体力を要する作業環境が大きな課題となっています。従業員が健康であることは、企業の生産性にも直結するため、このプロジェクトは非常に重要です。株式会社近藤設備では、専門家の知見を取り入れながら、具体的な健康支援を進めることに決定しました。
具体的な取り組み内容
2026年4月10日(金)、初回イベントが開催され、従業員は体成分分析装置「InBody」を用いた測定を受けました。この装置により、単なる体重ではなく、体脂肪率や筋肉量、水分量といった詳細なデータが取得され、個々の身体状態を可視化されました。
さらに、簡易食習慣評価ツール「MDHQ」を用いた食生活調査も行われ、従業員の日常的な食習慣がアンケート形式で示され、実際に摂取しているエネルギー量も明らかにされました。
データの活用
この取り組みで得られたデータは、氏家ゼミによって集計されます。第2回イベントでは、各従業員に個別のフィードバックが提供され、今後の健康施策を策定する際の基礎資料として活用される予定です。
今後の展開
これからは、健康状態の個別フィードバックを行い、従業員の行動変容を促進する施策を進める予定です。加えて、食事や運動に関するセミナーも開催し、定期的な健康測定イベントも実施していきます。これらの活動を通じて、従業員が心身ともに健康で働き続けられる職場環境の実現を目指します。
会社概要
株式会社近藤設備は岩手県和賀郡に本社を置き、最新の3DスキャナーやBIM技術を駆使し、高品質な冷暖房空調設備・給排水衛生設備などの配管工事を行う専門集団です。
お問い合わせ先
株式会社近藤設備
担当:社長室鎌田
電話番号:0197-62-5090
メール:
[email protected]
このように、健康経営を推進する近藤設備の取り組みは、建設業界に新たな希望をもたらし、他の企業にとっても模範となることでしょう。従業員の健康増進から見える新たな企業価値の創造に期待が寄せられています。