グローバルパートナーシップ
2026-01-13 10:53:21

Forward Edge-AIが構築するグローバル・エコシステムとは

Forward Edge-AIが構築するグローバル・チャネル・エコシステム



株式会社アクリートが共同設立したForward Edge-AI Japan株式会社の合弁先であるForward Edge-AI社が、2026年に向けてグローバル・チャネル・エコシステムを構築したことが発表されました。この取り組みは、世界中に広がる新たなパートナーシップを基盤に、先進的な量子耐性のサイバーセキュリティソリューションを提供することを目的としています。

1.新たな提携の重要性

Forward Edge-AI社は、北米、欧州、アジア太平洋地域、中東から24社以上の新しいパートナーを迎え入れました。この動きは、各国政府や企業が抱えるサイバーセキュリティに対する懸念から生まれたもので、特に耐量子セキュリティに対する需要が高まっています。2026年は「量子セキュリティの年」と位置づけられ、世界がその技術の実用化へと向かう年になると期待されています。

2.主要パートナーの役割

新たな提携に個別のパートナーとして参加している日本のアクリートは、特に政府や重要インフラ、通信、ヘルスケア市場に向けて信頼性の高い耐量子セキュリティを提供することに焦点を当てています。これらのパートナーは、国際的な政府契約や民間市場における顧客へのサービス提供を行い、それぞれの専門分野での実績が期待されています。

3.耐量子セキュリティの必要性

急速に発展する量子コンピュータの脅威を鑑み、多くの企業は耐量子暗号の導入を進めなければならない状況に直面しています。しかし、専門知識や運用能力の不足を抱える企業が多く、これが新たなチャネルパートナーの必要性を生んでいます。Forward Edge-AI社は、これに対応するために、プラグアンドプレイ型のハードウェア耐量子暗号プラットフォーム「Isidore Quantum®」を提供しています。このプラットフォームは、既存のインフラを大きく変更せずに導入できるため、多くの企業から支持を得ています。

4.展望と今後の取り組み

Forward Edge-AI社のCEOエリック・アドルフ氏は、2026年を「行動の年」と考えており、パートナーと共に市場における実用的なソリューションを提供することに注力することを発表しました。耐量子セキュリティは今後、政府や規制機関において最優先の懸念事項となるため、Forward Edge-AI社のパートナー体制はますます重要な役割を果たすことでしょう。

このように、Forward Edge-AI社のグローバル・チャネル・エコシステムは、耐量子セキュリティの普及に向けた新たな一歩となることが期待されています。今後の展開に注目し、最新のテクノロジーに基づくサイバーセキュリティの進化を見守っていきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社アクリート
住所
東京都千代田区神田小川町3-28-5axle御茶ノ水3階301
電話番号
050-5369-3777

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