EY Winning Women 2026:女性起業家の躍進を支援
EY Japanは、女性起業家の成長を促進するプログラム「EY Entrepreneurial Winning Women™(EWW)」の一環として、2026年度のファイナリストに選ばれた5名の女性を発表しました。このプログラムは、日本で2013年からスタートし、毎年多くの候補者から選ばれた女性起業家を支援しています。
選ばれた5名の女性起業家の紹介
日本の伝統文化を専用の旅行や文化体験として外国の富裕層に提供する事業を展開。自身の経験を元に、旅行業務を統合管理するシステム「TRAVESENS」を開発し、高付加価値サービスの基盤を築いています。
環境問題に熱心に取り組み、使用後のプラスチックの再資源化を実現する技術を開発。持続可能な社会の実現を目指し、新たな資源循環の仕組みを提案しています。
- - 田澤 恵津子(エシカルバンブー株式会社代表取締役社長)
竹を使用した製品化を通じて地域の経済循環を推進。持続可能な社会の実現に向けて、竹の可能性を追求し続けています。
障害を持つ人々と共に働く「人を咲かせる花屋」として、社会的なメッセージを発信。障害者雇用の新しい形を提案し、地域の福祉団体と連携している点が評価されました。
- - 眞野 ナオミ(株式会社ラグジュリーク代表取締役社長)
グローバルな市場において日本の文化体験を提供する第一人者。彼女のプロジェクトは地域創生に寄与し、観光業における新たな価値を創出しています。
多様な業界からの応募
今年は、医療、環境、農業、先端技術など様々な領域からの応募がありました。応募者は独自のビジネスモデルを通じて社会課題の解決を目指しており、その取り組みが注目されています。特にAIやデータ活用を取り入れ、既存の産業に新たな価値をもたらそうとする企業が目立ち、多彩な挑戦が展開されています。
選出プロセスと今後の展望
選考プロセスは厳格で、書類選考やプレゼンテーションを経て、総合的に評価されました。2026年12月2日(水)には、ファイナリストによるビジネスプレゼンテーションが公開されます。この機会を通じて、個性的な女性たちのビジョンや今後の成長戦略が披露される予定です。
EY Japanの役割とパーパス
EY Japanは、女性起業家が世界でマーケットリーダーとして活躍できるよう支援を続けます。EWWプログラムはナレッジの提供やネットワーキング機会を通じて、女性の成長を後押しします。EYの理念は「Building a better working world」であり、社会の発展に寄与することを目指しています。今後も、女性起業家の支援を通じた一層の発展が期待されます。
おわりに
EY Winning Womenは、女性の視点やアプローチがビジネスと社会の発展に寄与することを信じています。新たな取り組みに挑戦する女性起業家の姿は、未来の可能性を広げる重要な要素です。これからも、多様な才能が育まれ、社会に影響を与えることが期待されます。