不動産クラウドファンディング『FUNDI』が注目のスタートを切る
不動産クラウドファンディングサービス『FUNDI』が新たなポテンシャルを見せています。開始からわずか17時間でプロジェクトの募集が100%を超える応募を達成したという快挙です。新たなファンド、千葉市 データセンター FUNDIプロジェクト#1の魅力に迫ります。
代表の佐藤悠大氏の言葉
代表の佐藤悠大氏は、「投資を決めてくださった皆様に心から感謝申し上げます。私たちは、皆様のお金を預かる責任を痛感しており、最大のリターンをお返しできるよう全力を尽くします。」と話しました。この言葉には、彼の強い決意が表れています。
現在募集中のプロジェクト
現在募集中の『千葉市 データセンター FUNDIプロジェクト#1』は、以下のような詳細があります:
- - 募集総額:約13億円
- - 申込単位:1万円以上、1万円単位で申し込みが可能
- - 募集期間:2024年11月22日~2024年12月13日
- - 予定運用期間:2024年12月25日~2025年12月24日
- - 償還予定日:2025年12月25日
- - 予定利回り:12.0%(年率、税引き前)
詳細は公式サイト(
FUNDI公式サイト)で確認できます。
FUNDIの魅力
『FUNDI』の最大の特徴は、超高利回りの案件を数多く取り扱っていることです。利回りが10%以上の案件が多く、さらに売却益も期待できるため、配当の上振れが期待されています。また、優先劣後構造を採用することで、ローリスク・ハイリターンを実現。また、手数料は無料で、1万円から投資が可能なのも大きな魅力です。
運用が完了すれば、翌日には配当が払い出されるシステムも、投資者にとって嬉しいポイントです。
FUNDIの概要
株式会社FUNDIは、東京都渋谷区に本社を置く企業で、2018年に設立されました。資本金は1億円で、現在も多くの投資家に支持されています。公式サイト(
株式会社FUNDI)やカスタマーサポート(TEL:03-4500-2660、Email:
[email protected])を通じての問い合わせも可能です。
最後に
一部の情報では、不動産クラウドファンディングのリスクについても触れられています。FUNDIが取り扱う案件は元本保証がないため、投資を検討する際は自らの判断が求められます。しかし、こうした高い利回りの機会に魅力を感じる投資家が多いのも事実です。今後の展開にも注目が集まりそうです。