環境に優しいオフィス空間を実現するカズマの新パーテーション
インテリアファブリックの製造・販売を行う
株式会社カズマは、2026年6月に東京ビッグサイトで開催予定のアジア最大級のオフィス家具見本市「オルガテック東京2026」に出展し、新型パーテーション『STANDING CURTAIN』を初公開します。このパーテーションは、サステナビリティを追求する新プロジェクト
『curtainable』の一環として開発され、廃棄生地を新たな資源に転換した製品です。
開発の背景とサステナブルな取り組み
カズマの本社工場では年間約180トンの廃棄生地が発生しています。カーテン製造におけるこの廃棄物は、環境問題に対する意識を高めるきっかけとなり、何とかしてそれを有効活用できないかという視点から
『curtainable』プロジェクトが始まりました。新型パーテーション
『STANDING CURTAIN』は、カーテン(curtain)とサステナブル(sustainable)を組み合わせた限りない可能性を秘めた製品として位置付けられ、オフィスやリビングのニーズに応えるデザインと機能性を備えています。
特徴のご紹介
1. 美しさを引き継いだデザイン
カーテンメーカーならではの技術で、布地の持つ美しいウェーブがデザインに反映されています。2枚のパネルがシェル状に重ねられ、オフィス空間に温かみを持たせるだけでなく、柔らかいリズム感を提供します。これにより、従来の直線的かつ無機質な印象を打破し、心地よい空間を演出します。
2. 優れた吸音性
廃棄生地を高密度な再生フェルトに加工することで、特に人の声が多く含まれる周波数帯域(500~1,000Hz)において
吸音率0.71~0.75を達成しました。この成果は福井県工業技術センターによって確認されており、現代のオフィス環境における音のストレスを軽減し、集中しやすい環境を提供します。
3. 柔軟な空間設計が可能
“STANDING”という名の通り、大掛かりな工事なしに自由な場所に設置できる手軽さが特徴です。必要に応じて位置の変更や追加も簡単にできるため、チームミーティングや個人の集中スペースなどオフィスのダイナミックな多様性に応じた対応が可能です。
今後の展望
『curtainable』は、再利用にとどまらず、異業種とのコラボレーションを通じて新たなインテリアの可能性を拓いていくプロジェクトです。私たちは、利用者にとって満足と喜びを感じる製品を提供し、持続可能で快適な生活を支援し続ける所存です。
参加情報
「オルガテック東京2026」の概要は以下の通りです:
- - 開催日:2026年6月2日(火)~4日(木) 10:00~17:00 (最終日は16:00まで)
- - 会場:東京ビッグサイト 南1-4ホール
- - ブース番号:S1-P09
- - 展示内容:新型パーテーション『STANDING CURTAIN』の展示及び空間提案
まとめ
さまざまな利点を持つ
『STANDING CURTAIN』は、オフィス空間における新たな可能性を提供するだけでなく、環境への配慮も考えられています。カズマはこれからも、サステナビリティを重視しながら、より良い製品を創造していきます。
株式会社カズマについて