Straker JapanがIBM主催のThink 2026に参加
Straker Japan株式会社は、2026年5月4日から7日にかけて米国ボストンで開催された、IBMのグローバルカンファレンス「Think 2026」に参加しました。このイベントは、テクノロジーとビジネスソリューションに焦点を当てたIBM最大規模の年次イベントであり、世界中の80カ国以上から5000名以上の参加者が集まりました。参加企業は各々の最新技術やビジネスイノベーションを披露し、参加者との交流を図る場となりました。
AIがビジネスの未来を形作る
Think 2026では、AIファーストの企業展開、ハイブリッドクラウド、量子コンピューティングといった次世代のエンタープライズテクノロジーに関するセッションが多数行われました。特に、AIを単なる業務支援ツールとしてではなく、ビジネスそのものを再定義する存在に成長させる方向性が強調され、AI技術を業務にいかに統合するかが企業の競争力に直結するという議論が巻き起こりました。
この流れは、Strakerが展開する「ビジネス領域特化型のカスタムAIモデル開発」や多言語AIコンテンツサービスと密接に関連しており、特に特定業務に特化したAIや信頼性の高いデータの重要性が再確認される場となりました。Strakerは今回、これらのトレンドに応じたサービスをさらに強化し、企業におけるAIの導入を加速させる考えです。
AI Dubbing技術のデモ
「Think 2026」初日において、Strakerは同社が開発中の「AI Dubbing」技術のティーザーデモを行いました。このデモでは、IBM基調講演がリアルタイムに日本語のリップシンク映像に変換され、参加者からの注目を集めました。英語で行われた講演を、本人の声を用いた自然で高品質な日本語で再現したビデオ映像は、高い評価を得ました。参加者からは、「従来の通訳や字幕に比べてはるかに自然で、没入感が高い」という声が上がるなど、その革新性が披露されました。
このデモを皮切りに、複数のディストリビューター企業から製品取り扱いに対する関心が寄せられ、具体的な商談の機会も生まれています。Strakerは今後も多言語AIコンテンツサービスを通じて、グローバル企業のコミュニケーション変革に寄与していく意欲を示しています。
SwiftBridge AIの紹介
また、Strakerの新たなAIサービス「SwiftBridge AI」も注目されています。このサービスは、決算短信や適時開示などの英文資料を高速かつ高品質で提供することを目的としており、企業が時間やリソースに制約されることなく、海外投資家への情報発信を円滑に行えるようサポートします。特化型カスタムAIモデル「Tiri」を使用し、日本の開示情報に特有の表現も理解しているため、迅速な納品が可能です。
Strakerについて
Straker Japan株式会社は、1999年にニュージーランドで設立された企業で、AIを基盤にした言語ソリューションを提供しています。20年以上にわたって、100万件以上の言語ソリューション案件を通じ、120以上の言語に対応するサービスを展開しています。2018年にオーストラリア証券取引所(ASX)に上場し、日本でもSwiftBridge AIなどのサービスを展開しており、企業の国際展開を支援しています。
公式ウェブサイトはこちら:
Straker Japan