後継社長必見のPRセミナー開催
2026年1月21日、東京都世田谷区の合同会社MCピーアールが主催する、年商10億円・社員50名以下の後継社長に向けた広報PRセミナーが開催される。このイベントでは、自社の「隠れた強み」を発掘し、集客や採用を成功させる方法を学ぶことができる。
講師の紹介
今回のセミナーで講師を務めるのは、乙坂章子氏。彼女はフジテレビの深夜番組『オールナイトフジ』でアイドルとして活動後、日本テレビの情報番組『ザ・ワイド』のリポーターとして数々のニュースを取材してきた経験を持つ。また、テレビ通販『ショップチャンネル』創成期に参加し、数々の成功を収めてきた実績がある。2022年には、小規模企業・中小企業の経営者向けにPR広報研究室「メディチャン」を立ち上げ、広報活動における実践的ノウハウを提供している。
勉強会の狙い
主催者である乙坂氏は、2代目や3代目の後継社長と接する中で、多くの企業が自社の強みを「当たり前」と捉え、その価値に気づけていない現状を目の当たりにしてきた。「その強みを正しく認識し、効果的に発信できないことで、価格競争から抜け出せず、優秀な人材を採用できない」という課題が頻繁に見受けられる。そこで、この後継社長ならではの特性に着目し、広報PRの戦略を学ぶ場を提供することとなった。
セミナーの内容
イベントタイトルは「令和の経営に必須!大企業しか知らなかった広報PRマーケティング大公開〜社会の動きを先読みして発信する極意〜」。このセミナーでは、広報PRの基礎から、広告との違い、内製化の必要性、さらに成功事例の紹介や実践的なノウハウを学ぶための「メディア脳ゲーム」も取り入れられている。
講座はオンラインで開催され、参加は無料というアクセスの良さが魅力だ。特に、年商10億円の壁に直面している企業にとって、このセミナーは大きなチャンスとなるだろう。
日本経済を支える中小企業
日本経済において、大企業だけでなく、年商10億円規模の中小企業も非常に重要な役割を果たしている。これらの企業は全体の約3〜5%を占め、「経営者の限界」や「組織化の課題」といった10億円の壁に挑んでいる現状がある。この壁を乗り越えるには、経営者のビジョンを言語化し、共有することが欠かせない。
PR活動を通じて自社の認知度を高め、信頼性を獲得することは、特に中小企業にとって重要な要素だ。広報PRは単に広告や宣伝に限らず、社会との良好な関係を築くための戦略的なコミュニケーション活動であるため、企業がどのように自らの強みを顕在化させるかが鍵となる。
PR広報のメリット
- - 認知度向上と信頼獲得: メディアを通じて広まる情報が顧客や取引先からの信頼を獲得する。
- - 優秀な人材の採用: 企業の働く環境を広く発信できるため、応募者を増やすことが可能。
- - 差別化とブランド力の向上: 独自の強みを正しく発信することで競争力を高める。
- - 営業・マーケティング効果の最大化: メディア露出が営業ツールとしての機能を果たすことができる。
- - 低コストでの高い費用対効果: PR広報は費用がかからず、リターンも期待できる。
まとめ
このセミナーは、後継社長として企業を次のステップへと導くための戦略を学ぶ貴重な機会となる。乙坂氏が提唱する広報PRの手法が、参加者に新たな視点をもたらし、企業の成長へとつながることを期待したい。参加を希望する方は、株式会社think shiftの公式サイトから申し込める。未来の経営を見据えた行動が、今から始まるのだ。