Innovative Partnership: BONAVENTURA and Tangiblee
イタリアのラグジュアリーブランドBONAVENTURAが、ビジュアルコマースプラットフォームであるTangibleeとの提携を発表しました。この連携により、新たに導入された「Bag Charm Builder」と「iPhone Case Builder」が、顧客に魅力的なカスタマイズ体験を提供します。これにより、ユーザーは購入前にチャームやiPhoneケースの組み合わせを視覚的に確認し、自分だけのスタイルを作成できるようになります。
BONAVENTURAの高品質な製品
BONAVENTURAは2013年に創設され、ミラノから発信されるラグジュアリーブランドです。このブランドは、時代を超えたデザインと洗練された技術力で知られています。製品に使用されるレザーは、歴史あるドイツのタンナーであるPerlinger社から供給されており、熟練の革職人が一つひとつ丁寧に仕上げたものです。
パーソナライズ機能の進化
今回の新機能は、過去のサイズ確認機能との流れを汲んだ数々のサービスの一環として位置づけられます。従来、BONAVENTURAは「Adjustable Silhouette」や「Compare」、さらには「What Fits Inside」といった機能で、バッグのサイズ感を明確に提示してきました。
新しく追加されたBag Charm Builderでは、ユーザーは自分の選択に基づき、チャームの組み合わせを視覚的に確認することができます。iPhone Case Builderでも同様に、既存のサイズ確認機能を活用しつつ、商品ページ上でどのようなケースが選べるかをインタラクティブに設定できます。
顧客ニーズへの応答
BONAVENTURAは、既に一部の製品においてバッグチャームを個別商品として展開し、無料刻印サービスも提供しています。このような取り組みは、「自分だけの一点」を求める顧客のニーズに応えるものであり、今回のビジュアルパーソナライズ機能の導入は、まさにその延長線上にあると言えるでしょう。
「サイズ確認は、安心して商品の選択ができるようにするための第一歩です。そこからさらに一歩進んで、Charm BuilderやiPhone Case Builderを通じて、顧客が『自分だけの組み合わせ』を築くことができるようになりました」とKazuyuki Tazawa(BONAVENTURA, E-Commerce)が語っています。
TangibleeのAlisa Pleshka(アカウントマネージャー)は、「BONAVENTURAはサイズ確認だけでなく、ビジュアルコマースを活用する好例です。サイズが確認できた後、次に求められるのはパーソナライズです」と強調しています。
実績とデータ
日本のBONAVENTURAストアフロントにBag Charm Builderを導入して以降、利用した顧客のエンゲージメント率は86.54%に達しました。また、ウィジェットから直接カートに追加された割合は14.02%、チャームの1日あたりの販売数は、前期間比191.1%増加するなど、その効果は顕著です。
Tangibleeの役割
Tangibleeは、ジュエリーや時計、バッグ、ラゲッジ分野の小売業者に対して、インタラクティブで視覚的にわかりやすいショッピング体験を提供するビジュアルコマースプラットフォームです。バーチャル試着や商品サイズ確認機能などを通じて、オンラインショッピングにおいても安心感を持って商品を選べるようサポートしています。
詳細は
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