#備蓄 #極厚米ガード #お米保存

家庭の備蓄を美味しく守る『極厚 米ガードミニ』

昨年、多くのユーザーに愛されたアルミ製の真空パック袋『極厚 米ガード』に、待望の10kgサイズが追加されました。この新サイズは、30kgの従来モデルの保存性能をそのままに、家庭での米の保存、備蓄に最適なコンパクトな設計となっています。これにより、お米の保存が一層手軽に行えるようになりました。

お米保存のプロのこだわり

『極厚 米ガードミニ』は、15年以上の実績を持つ環境技研と、圧縮袋業界のリーダーである株式会社オリエントとの共同開発の賜物です。製品は「真空密閉」「無酸素」「光遮断」というお米の保存に必要な要素を全て備えており、常温での長期保存を可能にしています。

いま備蓄の重要性を再認識

最近、地震や異常気象、不安定な国際情勢に伴い、備蓄の重要性が高まっています。国や自治体も家庭での「日常備蓄」を推奨しており、ローリングストックなど家庭での食料備蓄が注目されています。特にお米は、備蓄としてのエネルギー源として非常に重要な役割を果たします。

10kgの米一袋で、火と水があれば約135食分を確保できます。お米は日常的に消費するため、備蓄やローリングストックに向いている一方で、長期保存に際しては古米化や虫、カビの発生などが心配です。そこで、これらの不安を解決するために『極厚 米ガード』が開発されたのです。

商品の特長

1. ご家庭にピッタリな10kgサイズ

このお米保存袋は、主に市販の3〜10kgサイズのお米に対応。10kg以内のお米を複数保存することもできます。家庭での保存や備蓄に最適なサイズです。

2. 食味が長持ち

密閉・無酸素状態での保存が可能で、お米を劣化から守ります。新米の風味を長時間保持できるのが魅力です。

3. 害虫とカビを徹底的に防御

『米ガード』は、密閉性と無酸素環境を維持し、袋内の害虫を一掃します。また、外からの侵入も許さず、カビの発育も抑制することができるため、湿度の高い梅雨や暑い季節でも安心して使えます。

使用方法は簡単

使用方法は非常にシンプルで、以下の3ステップでお米を密封できます。
1. お米（袋ごと）と付属の脱酸素剤を袋に入れます。
2. ジッパーを閉じます。
3. 掃除機または専用吸引機で中の空気を抜けば完成！

商品情報

• - 商品名: 極厚 米ガードミニ（10kg用 2枚入り）
• - 発売日: 2023年6月1日
• - 本体サイズ: 60cm×43cm
• - 展開店舗: 一部ホームセンター、ネット通販
• - 商品URL: Amazon

さらに、大量ストックや生産農家向けには、30kg用の『極厚 米ガード』も販売中です。

会社概要

環境技研は、1996年に設立され、長年にわたり玄米保冷庫の設計や販売に取り組んできました。お米の保存に対するこだわりと安心を提供する製品作りを続けています。

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