DA PUMP TOMOのダンスの夢がついに実現!
ボーカル&パフォーマンスグループ・DA PUMPのTOMOさんが、愛知県名古屋市に自らのダンススタジオ『STUDIO IC』をオープンしました。これは、彼の夢だった地元でダンススクールを開校するという願いが具現化した瞬間です。10年以上この目標に向かって努力してきたTOMOさんに、ダンスを始めたきっかけや、今後生徒たちに何を教えていきたいのかを伺いました。
ダンスとの出会い
TOMOさんがダンスに触れたのは、高校生の17歳の頃。当時、ダンスは今ほど身近な存在ではなく、身の回りにはダンスをしている友人もいなかったそうです。しかし、ある学校の授業で創作ダンスを作ることになり、テレビで見たアーティストたちの踊りを参考にし始めたのが、ダンスへの第一歩でした。「DA PUMPのダンスもすごく参考になった」と語るTOMOさん。
文化祭でのきっかけ
ダンサーを目指すきっかけは、文化祭のダンス発表で女の子から注目を浴びたことだと笑顔で語ります。「音楽に合わせて踊り、自分の表現が皆に響いたことが嬉しくて、ダンスに夢中になっていきました」と。高校卒業後には沖縄アクターズスクールへ上京し、ダンスの勉強を本格的に始めました。
アメリカでの衝撃
ダンス歴30年近くになるTOMOさんには、いくつかの転機があります。その中でも特に印象に残っているのは、アメリカを訪れた際の体験です。「生きているカルチャーの中に身を置くことができたのは衝撃でした。街中のすべてが、僕の憧れの世界そのものでした」と回想します。アメリカのダンスレッスンはレベルが高く、自らの技術向上に大いに刺激を受けたそうです。
挫折とその乗り越え方
もちろん、ダンスの道のりには挫折もありました。「お金がなくてどうやって良いものを作るかを考えたり、未来について不安になることも多々ありました」と、当時の苦労を振り返ります。しかし、ポジティブな彼は「失敗は決して無駄ではない」という考えを持っていました。最終的にはダンスで収入を得られるようになり、少しずつ状況は改善していきました。
DA PUMPとの出会い
27歳の時、TOMOさんの人生を変えた出来事がありました。DA PUMPのダンス番組に出演した際、ISSAからダンスチームへの参加を打診されたのです。「その瞬間、自分がダンスを始めたきっかけを思い出し、未来のビジョンが明確になりました」。
ダンススタジオ『STUDIO IC』の開校
5月17日に『STUDIO IC』をオープンした現在、TOMOさんの心境は非常に充実しています。「私の夢が形になり、感無量です。メンバーたちが名古屋に駆けつけてくれたことも、本当に嬉しかった」と、オープンの瞬間を振り返ります。彼は生徒たちに、ダンスを通じて感動と喜びを伝えていくことが今後の目標です。
ダンススタジオ『STUDIO IC』は、これから多くの生徒たちとともに、成長し続ける場所となるでしょう。インタビュー全文は、YUHTP webでも掲載されています。
YOUTH TIME JAPAN 2026年6・7月号をぜひご覧ください。