富士桜高原麦酒の特別なビアガーデン
2024年の初秋、富士桜高原麦酒のビアガーデンがやってきます。9月14日から16日、そして21日から23日にかけて、富士すばるランド隣接の醸造所で開催されるこのイベントでは、ビール好きにはたまらない90分間の飲み放題が楽しめます。
記憶に残るビール体験
このビアガーデンでは、定番のレギュラービールに加え、季節限定のビールも含めて6種類以上が揃います。新鮮な空気の中、富士山の美しい景色を眺めながら、友人や家族と一緒にビールを楽しむひとときは格別です。
さらに、旧シルバンズで人気の「ソーセージ」や「マルゲリータピザ」、「ふじさん万福しゅうまい」など、多彩な料理も用意されています。お腹を満たしながら、ビールの味を堪能できる絶好の機会です。
自然の中でリラックス
屋外のテラス席も開放されるため、高原の爽やかな風を感じながら、リラックスした時間を過ごせます。また、お酒を飲まない方やお子様のために、ソフトドリンクやデザートもご用意していますので、家族全員が楽しめるのも魅力の一つです。
参加方法と詳細
ビアガーデンは毎日15:00から20:00まで営業し、料金はお一人様3,000円(ビール飲み放題、フードチケット1,000円分付き)です。フードはチケット制で、追加チケットは100円から購入可能で、手軽に楽しめます。
また、河口湖駅から提携宿泊施設への送迎サービスもありますので、飲酒を楽しむ際も安心です。送迎を希望される方は事前に予約が必要です。
富士桜高原麦酒の魅力
富士桜高原麦酒は、富士山の地下水を活用して醸造され、ドイツの醸造技術を駆使して仕上げられています。濾過を行わないため、生きた酵母が多く残り、ビール独特の風味と香りを楽しむことができるのが大きな特徴です。
ビールの種類も豊富で、プレミアムラガーの「ピルス」、フルーティーな香りの「ヴァイツェン」、燻製香のある「ラオホ」、黒ビールの新スタンダード「シュヴァルツヴァイツェン」が人気を集めています。
特別な思い出をつくる体験
これからの季節、自然の中で美味しいビールを思う存分楽しむ贅沢な体験は、日常の疲れを癒し、心身をリフレッシュさせてくれます。ビアガーデンで過ごすひとときは、きっと特別な思い出となることでしょう。
富士桜高原麦酒のビアガーデンで、忘れられないひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?