「たこ焼きトレカ」の魅力
2026-07-28 11:11:28

函館の小さなたこ焼き店が生み出した「たこ焼きトレカ」が話題に!

たこ焼きトレカが描く人との縁



ダーツからたこ焼きへの転機



北海道函館市・湯の川温泉エリアにある「たこ焼き菜々」は、その小さな店舗で注目の活動を展開しています。この店の店主である對馬裕佳子さんは、以前にはダーツのプロ選手として活動していましたが、大病の影響で選手生命を断たれることに。そこで、彼女の人生を変える言葉をかけたのが、同じくダーツプロとして活躍する津久井陽子プロでした。「ダーツを投げられなくなったら、何をやるの?」という問いかけが、對馬さんの「たこ焼き屋をやりたい」という新しい一歩のきっかけとなったのです。

カードがつなぐ人との絆



2025年にリリースされた「たこ焼きトレーディングカード(通称:たこ焼きトレカ)」は、原材料の高騰に対処するための斬新なアイデアから生まれました。店側は単に値上げするのではなく、カードを販売することで収益を上げ、その利益で価格を維持するという発想です。第1弾は発売からわずか半年で1,000パックの売上を達成。この成功を受けて、2026年7月30日に第2弾のリリースが予定されています。

人との縁の具現化



第2弾では、「人との縁」をテーマにした全83種類の新たなカードが登場します。ここでは、ファンのイラストを基にした「タコ民カード」や、店主の人生を彩ったダーツプロとのコラボカードを収録。例えば、車を愛する人は「ドリフトタコ民」、工事の方は「防水タコ民」としてカードに描かれます。それぞれのカードには、その人の趣味や背景が活かされており、単なるイラストではなく、個々の物語が表現されています。

ゲーム要素の追加でさらなる楽しみ



さらに、「たこ焼きトレカ」の雰囲気をより体験できるブラウザゲーム「焼かれた伝説 たこ焼きトレーディングカード」こと、通称「ゲームの街」が2026年3月にスタートしました。このサイトでは、実際のカードを持っていない人でも、さまざまな遊びを楽しむことができ、課金要素がないため誰もが気軽に参加できる環境が整っています。ゲームの中で人々が交流し、自己表現する姿は、このプロジェクトが生み出す新しい絆です。

たこ焼き文化とアートの融合



特に注目すべきは、絵本作家とのコラボレーションによる「SAカード」では、常連客の思い出を独自のアートとして表現。長年続けているラジオのリスナーも一枚のカードに込められることで、全ての人が主人公になれる瞬間を共有できるのです。

まとめ



「たこ焼きトレカ」は単なる商品の販売ではなく、對馬さん自身の人生を形作った人々との絆を通じて、さらに多くの人々に楽しむ機会を提供しています。一人の店主の汁が生み出したこのユニークなプロジェクトは、今日も新しい冒険と出会いを提供し続けています。これからも3坪の小さな店舗から、楽しさを広げていくことに期待が高まります。


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会社情報

会社名
たこ焼き菜々
住所
北海道函館市湯川町1-26-12たこ焼き菜々
電話番号
070-4077-7732

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