河合優実さんが参加!花で支える難民支援キャンペーン
ユニクロは、2026年6月19日から30日まで、「UNIQLO FLOWER×世界難民の日 チャリティキャンペーン」を開催します。この企画は、国連が定める「世界難民の日」にちなんで、困窮している難民への支援を花を通じて行うものです。特に、俳優の河合優実さんが1月にバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問した経験を基に、このキャンペーンが実現しました。
平和の象徴、花でつながる支援
キャンペーン中は、UNIQLO FLOWERの取扱い店舗において「世界難民の日ギフトバッグブーケ」が販売されます。このブーケは、平和の象徴である国連の青をイメージした青いデルフィニウムと、河合さんが選んだ2束の花で構成されています。価格は990円で、販売されるブーケ1つにつき300円がUNHCRを通じて、難民女性の自立支援プロジェクトに寄付されます。この取り組みを通じて、日常の中で花を選び贈ることで、難民支援に貢献することができるのです。現在、26店舗が参加していますが、オンラインストアでは販売されません。
河合優実さんの思い
河合優実さんは、「世界難民の日をきっかけに、お花を通して共感の輪が広がれば嬉しいです」とコメントしています。彼女はキャンプ内で、生活に辛さだけでなく楽しさや嬉しさもあることを実感し、今回の取り組みを通じてその「生活」を少しでも明るくしたいと願っています。彼女が訪れたキャンプでは、女性たちが縫製技術を学び、彼女たちの日常の向上に寄与するプロジェクトが進行中です。
自立支援プロジェクトの概要
ユニクロは2022年からバングラデシュのコックスバザールにおいてロヒンギャ難民を支援するプロジェクトを行っています。この取り組みでは、改修された縫製センターで難民女性たちにサニタリーナプキンや下着を製造させ、技術を習得させることで、彼女たちの生活を支えています。これまでに1052人の女性が製品を生産し、10万枚を超える生産数を記録しています。女性たちはこのプロジェクトを通じて、彼女たちの生活を支える手当を受け取っています。
ユニクロとUNHCRのパートナーシップ
ユニクロを展開するファーストリテイリングは2006年からUNHCRと連携し、毎年衣料支援を行なっています。また、2011年にはアジア企業の中で初めてUNHCRとのグローバルパートナーシップを結び、難民雇用や自立支援プログラムなども行なっています。このような活動を通じ、ユニクロは難民問題に対する理解を深め、少しでも緩和できるよう努めています。
このような「UNIQLO FLOWER×世界難民の日 チャリティキャンペーン」は、身近な花を手に取ることで、想像以上に多くの方々が難民支援に参加できる可能性を示唆しています。花を通じて、困難な状況にいる方々への共感を広げ、皆が手を携えて支援の輪を広げていくことができれば、素晴らしい未来に繋がることでしょう。
今後の活動にぜひ注目してください。