EcoFlowが神戸で開催される防災イベントに出展します

EcoFlowが「レジリエンスセッション震災と未来のこうべ博」に出展

最先端の電力ソリューションを提供するEcoFlow Technology Japan株式会社が、神戸市で開催される市民向け防災イベント「レジリエンスセッション震災と未来のこうべ博」に出展します。このイベントは、2025年の4月26日と27日にかけて行われ、多くの人々が集まる予定です。

イベントの詳細

このイベントは、神戸市内の4つの会場で行われ、EcoFlowのブースはデザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）に設置されます。出展期間は10:00から17:00までとなっており、入場は無料です。人々が防災に対する理解を深めるための機会となります。

開催日時

- 2025年4月26日（土）～ 4月27日（日）
- 10:00 – 17:00

会場

1. デザイン・クリエイティブセンター神戸（KIITO）
- 兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4
2. みなとのもり公園（神戸震災復興記念公園）
- 兵庫県神戸市中央区小野浜町2
3. 新港第1突堤西側
- 兵庫県神戸市中央区新港町1-5
4. メリケンパーク
- 兵庫県神戸市中央区波止場町2

EcoFlowブースの特徴

EcoFlowのブースでは、防災や事業継続計画（BCP）に適したポータブル電源の数々が展示されます。製品は300Whの小型モデルから2000Whクラスの中容量モデルまで、バリエーション豊富です。特に、令和6年能登半島地震の被災地での実績があり、通信インフラの維持や復旧作業に必要な電動工具への電力供給で役立ったことが紹介されます。

製品ラインナップ（一部紹介）

- EcoFlow RIVER 3
- EcoFlow RIVER 3 Plus
- EcoFlow DELTA 3 Plus
- EcoFlow DELTA 3 1500
- EcoFlow DELTA 2 Max
- EcoFlow 110W ソーラーパネル

これらの製品は、防災安全協会が認める「防災製品等推奨品」認証や、日常生活でも役立つ「フェーズフリー認証」を取得しています。これにより、平常時も災害時も頼りになるアイテムとして位置付けられています。

EcoFlowについて

EcoFlowは、環境にやさしい技術革新に取り組んでおり、クリーンな電力を通じて人々の生活と業務を支える企業です。2017年に設立され、「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセスできる社会」を目指しています。

現在、アメリカ、ドイツ、日本を中心に事業を展開し、世界140以上の国と地域で500万人以上のユーザーに支持されています。ファミリーキャンプに最適な「DELTAシリーズ」や、軽量・コンパクトな「RIVERシリーズ」をはじめとしたポータブル電源を提供し、次世代へのクリーンな電力技術の発展に力を注いでいます。

詳しくはEcoFlowの公式サイトをご覧ください：https://www.ecoflow.com/jp/