SRA OSSがApache Kafkaの支援サービスを開始
株式会社SRA OSS(東京都豊島区)は、オープンソースの分散メッセージングシステムである「Apache Kafka」のサポートおよびトレーニングサービスを新たに提供することを発表しました。これにより、企業はKafkaの導入検討から設計、運用、エンジニアへのトレーニングまで、ワンストップで支援を受けることができるようになります。
Apache Kafkaとは
Apache Kafkaは、大量データを効率的に保存・処理するために設計されたシステムです。従来のメッセージキューと比較して、高いスループットと拡張性、さらに耐障害性を兼ね備えているため、さまざまな分野での利用が進んでいます。特に、マイクロサービスの連携やIoTデータの処理、リアルタイム分析基盤など、多様な用途が期待されています。
しかし、その特性上、Kafkaの設計や運用には高い専門知識が必要であるため、自社だけで安定運用を続けることは難しいのが実情です。このため、支援サービスへのニーズが高まっています。
SRA OSSが提供するサービス
SRA OSSでは、約2年前から提携先向けに技術支援を行い、特に金融業界を中心にKafkaを活用したミッションクリティカルなシステムの設計や構築を手掛けてきました。この実績を元に、今回新たにサポートサービスとトレーニングサービスを正式に展開することになりました。
コンサルティングサービス
企業ごとにカスタマイズしたコンサルティングも行っており、Proof of Concept(PoC)支援やアーキテクチャ設計、導入計画の策定など、さまざまなニーズに対応します。具体的な支援内容は
こちらで確認できます。
サポートサービス
導入時のインストールや設定、運用中のパフォーマンスチューニングや障害対応などを幅広く対応。ソースコードレベルでのトラブルシューティングも行い、コミュニティサポートが終了した後も4年間の継続的なサポートが受けられます。詳細は
こちらから確認できます。
トレーニングサービス
Kafkaの基本からアプリケーション開発に至るまで、講義とハンズオンによる実践的なトレーニングを提供しています。演習を通じて、アプリケーション開発に欠かせないスキルを習得することができます。詳しくは
こちらにてご覧ください。
統合的なOSSの活用
さらに、SRA OSSはPostgreSQLなど30種類以上のオープンソースソフトウェア(OSS)に精通しており、複数のOSSを組み合わせたシステム設計や運用支援も得意としています。これにより、Kafkaと連携したChange Data Capture(CDC)の実現や、外部システムとのデータ連携もスムーズに行えるようになりました。これにより、企業が求める高度なミッションクリティカルなシステムについても、提案から運用支援までを一貫して対応できる体制が整いました。
安心のOSS環境を提供
SRA OSSは、20年以上のOSSに関する技術力を基に、今後もKafkaを含む各種OSSの研究を続け、サービスの品質を向上させていきます。お客様が安心してOSSを活用できるよう、様々な取り組みを通じて環境の整備に貢献していく所存です。
公式情報
技術情報やサービス概要については、以下のリンクからご確認いただけます。
- - Tech Blog: こちら
- - YouTube: こちら
お問い合わせ
本件についての詳細は株式会社SRA OSSまでご連絡ください。
株式会社SRA OSS
広報担当
Tel: 03-5979-2701
E-mail:
[email protected]
URL:
公式サイト