運用責任者の顔が見える「GOファンド」がテレビCMを全国で開始!
個人向け資産運用サービス「GOファンド」を展開するGOファンド株式会社は、2024年6月28日より、テレビCM「顔が見える資産運用GOファンド」の放送を開始しました。
今回のCMでは、GOファンドの大きな特徴である「運用責任者(ファンドマネージャー)の開示」を前面に押し出し、オリジナルのBGMに乗せてリズミカルに紹介しています。
運用責任者が見えることの重要性
日本では、約6,000個もの公募投資信託がある中で、運用責任者の氏名を開示しているファンドは全体の2%程度にとどまり、主要26カ国・地域の中でも最低水準です。しかし、ファンドの運用結果はファンドマネージャーの力量によって大きく左右されるため、誰が運用しているのかは投資家にとって非常に重要な情報です。
GOファンドは、この点を重視し、代表取締役兼ファンドマネージャーである田沼豪氏が責任を持って、お客様の資産を運用しています。今回のCMでは、この透明性を最大限にアピールすることで、投資家の安心感を高めることを目指しています。
代表取締役兼ファンドマネージャー 田沼豪氏
田沼氏は、大学1年時から投資を始め、大学卒業後はベイビュー・アセット・マネジメントにてファンドマネージャーに就任。主に国内外の株式、債券、通貨先物へ投資する機関投資家向けヘッジファンドを運用していました。担当資産は1,000億円を超え、豊富な経験と実績を持つベテランです。
2020年にGOファンド株式会社を創業し、現在もファンドマネージャーとして、お客様の資産運用をサポートしています。
透明性と実績で選ばれるGOファンド
GOファンドは、運用責任者の顔が見えるという透明性に加え、ファンドマネージャーの豊富な経験と実績を強みに、お客様に安心と信頼を提供しています。
今回のテレビCMをきっかけに、GOファンドが提供する安心できる資産運用サービスに注目が集まることが期待されます。