マックス株式会社の出展概要
2025年7月23日から25日まで、東京ビッグサイトの東展示棟にて行われる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」に、マックス株式会社が出展することが決まりました。このイベントでは、製造業や建設業に関連する8つの専門展示会が同時開催され、生産性向上や持続可能な社会資本の整備、さらにはレジリエンスの向上を目指しています。
展示会の目的と意義
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」は、異なる業界の技術や情報が交差する場として、参加者に多くの価値を提供することが期待されています。特にマックスは、工場のメンテナンスを専門とする「プラントメンテナンスショー」に注力し、メンテナンスの重要性や効率化に貢献する製品を提案します。
特徴的なブース体験
マックスのブース(ブース番号4-C01)では、フリーカットラベルプリンタ「Bepop」を中心に展示します。この製品は、工場現場で必要なさまざまなラベルを自由に作成することができ、特に安全表示やGHSラベル、PLラベルに対応しています。参加者は、実際の製造現場での用途を想定した表示の紹介や、製作デモンストレーションを通して「Bepop」の実力を体感できます。
簡単便利な「Bepop」
「Bepop」のCPM-100シリーズ、特に「CPM-100H6」は、まさに工場でのニーズに応えるために開発された製品です。必要なデザインやサイズを1枚から自由に作ることができ、写真やイラストを追加することも可能です。これにより、ユーザーは自分の目的に合ったラベルを簡単に利用できます。
来場者特典とコミュニケーションの場
イベント期間中、ブースを訪れた方々には、アンケートへの協力をお願いしています。先着順でノベルティもプレゼントいたしますので、ぜひお立ち寄りください。マックスは、来場者との積極的なコミュニケーションを通じて、製品についての理解を深め、業界でのさらなる展開を目指します。
最後に
来る「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2025」でのマックスの参加を心待ちにしており、皆さまにお会いできることを楽しみにしています。産業界が抱える課題解決へ向けた革新のひとつとして、まず「Bepop」を是非ご体験ください。お見逃しなく!