ソフトエイジとアステリア、データ連携の新たな協業始動
株式会社ソフトエイジとアステリア株式会社は、業務効率化とデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、販売パートナー契約を締結しました。この契約に基づき、2社はお互いの強みを活かしながら『奉行クラウドシリーズ』を核としたデータ連携基盤を提供し、企業のデータ活用を促進していくことを目指します。
データ連携基盤の背景
昨今、企業はクラウドサービスへのシフトを加速させています。このトレンドに伴い、業務システムと様々なクラウドサービス間のデータ連携ニーズがますます高まっているのです。株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する『奉行クラウドシリーズ』は、この流れの中で利用が拡大し、導入実績が82万を超えるまでに成長しました。
ソフトエイジはこの責任を果たすため、OBCの最上位ビジネスパートナーである「OAP Platinum」に認定されており、300社以上の企業への導入やカスタマイズを手がけてきました。一方、アステリアの『ASTERIA Warp(アステリアワープ)』は、豊富な導入実績と柔軟性の高いノーコードでのデータ連携を提供するミドルウェアです。これにより、奉行クラウドとの高い相性が実現しています。
協業によるメリット
今回の協業により、ソフトエイジは奉行クラウドを中心にWarpによるデータ連携基盤を提供します。具体的には、以下のような業務効率化やデータ活用が期待されます:
- - データ連携の迅速化: 『奉行クラウド』と各種クラウドサービス間でのデータのシームレスな連携が可能になります。
- - 業務プロセスの自動化: 業務の生産性を向上させ、運用負荷を軽減します。
- - ノーコードの活用: ユーザーは難しいプログラミングを知らなくても、迅速に連携基盤を構築できます。
- - 柔軟性の確保: 事業環境の変化に応じたシステムの拡張に対応できる仕組みを持ち合わせています。
今後の取り組み
今後、両社は『奉行クラウドシリーズ』とWarpを組み合わせたデータ連携ソリューションの展開を進めていく予定です。これに加え、『奉行クラウド』ユーザー向けの共同セミナーや導入支援なども実施し、連携を強化していく方針です。最終的には、顧客の事業成長を後押しするため、企業のDX推進とデータ活用基盤の整備を支援してまいります。
エンドースメントと期待
株式会社オービックビジネスコンサルタントの和田成史代表取締役社長は、本協業を大いに歓迎しています。両社の連携により、『奉行クラウドシリーズ』と周辺システムとの柔軟なデータ連携が進むことで、業務の効率化とDX推進が一層加速されることが期待されています。
まとめ
ソフトエイジとアステリアは、データ連携の新たな可能性を開く取り組みを開始しました。今後の展開により、企業の業務効率化やDX推進に貢献する活動が加速されるでしょう。この協業が企業のデータ活用を一層進化させることを期待したいです。