高校生向け展覧会
2026-03-12 10:41:52

高校生の海外への想いを支える展覧会が中京大中京高校で開催!

高校生の海外への想いを支える展覧会が中京大中京高校で開催!



中部国際空港株式会社と中京大学が共同で開催した「それ、言ってよ先に。」展が、愛知県の中京大学附属中京高校で行われました。この展示は、高校生に対して海外旅行の魅力を伝え、不安を解消することを目的としています。

展示の背景


2021年から2023年にかけて、コロナの影響で海外渡航は大幅に減少しました。外務省の統計によれば、パスポートの発行数も大きく落ち込み、回復の兆しが見えつつあるものの以前の水準には戻っていないのが現実です。そこで、中部国際空港は若い世代に向けて先進的な取り組みとして、パスポート取得を促すキャンペーンを展開してきましたが、その訴求力には課題が残りました。

このため、新たなプロジェクト「それ、言ってよ先に。」展が立ち上がりました。この企画は、海外の「あるある」体験をひとつのテーマに、不安を明らかにしつつ、事前に知ってもらうことでポジティブに海外を受け入れられるような内容に仕上げられました。2025年7月には初の開催が決定し、大成功を収めたこの展覧会が高校に出張するという形で新たに進化を遂げました。

出張展の内容


中京大学附属中京高校でのイベントでは、メインとなる「それ、言ってよ先に。」展のほか、高校生に人気の「性格別旅行先診断」や、参加者の声を生かした「参加型アンケート」が用意されました。開場早々、300人以上の高校生が集まり、若者たちの海外への関心が集まりました。

展示内容


1. 「それ、言ってよ先に。」展
大学生たちの実体験に基づくエピソードが、親しみやすいイラストで紹介されています。初めての海外旅行に不安を抱く若者に対し、リアルな情景を共有することで、彼らの不安解消に寄与しています。例えば、「日本のプラグが使えない」「トイレに紙がない」など、日本では考えられない“海外あるある”が展示されました。これにより、来場者は気軽に海外体験を感じることができ、自然に興味を高めていました。

2. 性格別旅行先診断
二次元コードを読み込むことで、自分に合った旅行先をすぐに知ることができる仕組みが用意されています。診断結果に基づいておすすめスポットも提案され、参加者はさらなる旅行欲を掻き立てられました。

3. 参加型アンケート
高校生が“行きたい国”にシールを貼る世界地図が用意され、感想を付箋に書き込む過程で意見交換が活発に行われました。多くのシールが貼られたことで、参加者の関心が伺えました。

イベントの成果と感想


このイベントを通じて、約87%の学生が「海外に行きたいと思った」と回答。特に、体験型コンテンツに強く反応したことがわかりました。
参加した高校生の中には、海外旅行に対して不安を抱いていたが、大学生の体験談を聞くことで「必要以上に身構えなくても大丈夫」と感じるようになったという声もありました。

参加者の声


企画の生徒リーダーである中京大学の加藤朝陽さんは、「リアルな声を聞くことができたのが印象的でした」と語り、さらなる展示への意気込みを示しました。また、若手社員の前林蒼衣さんは「若者の発想で海外の魅力を発信できたことを嬉しく思います」とコメント。

中部国際空港と中京大学は今後もこうした取り組みを通じて、地域の若者に海外の魅力を伝え、旅行に出かける第一歩を支援していく方針です。今後は他大学との連携も視野に入れて、さらなる展開を目指します。

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  • - 開催日: 2026年2月27日(金)
  • - 場所: 中京大学附属中京高等学校 生徒ラウンジ
  • - 企画内容: 「それ、言ってよ先に。」展、性格別旅行先診断、参加型アンケート



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会社情報

会社名
中部国際空港株式会社
住所
愛知県常滑市セントレア1-1第一セントレアビル6階
電話番号
0569-38-7777

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