請求書カード払いで期日内支払いを
2026-01-30 11:51:59

freeeとGMOペイメントゲートウェイが新サービスを発表、キャッシュフロー改善へ

freeeとGMOペイメントゲートウェイが共同でサービス開始



フリー株式会社(以下、freee)とGMOインターネットグループのGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)が新たなサービス「freee請求書カード払い」を2026年1月30日に提供開始します。このサービスは、GMO-PGが提供する「請求書カード払い byGMO」を基盤としており、freeeの利用者に向けた便利な決済オプションを提供します。

キャッシュフローを改善する新しいソリューション


この新サービスを利用することにより、事業者は請求書の支払いにクレジットカードを使用することが可能になります。これにより、引き落とし日までの期間を最大60日間確保できるため、支払い期日を守りつつキャッシュフローを柔軟に管理することが可能になります。

業務フローの効率化とデジタル化の重要性


企業間取引においては、依然として銀行振込が主流であり、多くの事業者がその方式に依存しています。しかし、経費支払いにおける資金準備や支払い業務の煩雑さは、特にスモールビジネスにとって負担になることがあります。また、2027年には紙の手形や小切手の使用が廃止される見通しで、デジタル化への移行が急がれます。

このような環境の中、新しい選択肢として請求書カード払いを導入することが、事業者にとって重要な意味を持つようになっています。freeeは、SaaS型クラウドサービスとして事業者の業務体験の向上を図っており、GMO-PGは年間20兆円超の決済処理金額を誇る、国内最大級のPSPとして多様なFinTechソリューションを展開しています。

使いやすさと安全性


「freee請求書カード払い」の大きな魅力は、クレジットカード決済後に原則最短で請求書を受領した事業者名義の銀行口座に入金が行われる点です。このため、請求元にクレジットカードの利用が知られることはなく、安全性が確保されています。さらに、ギモ-PGの審査が必要ですが、これを通過すれば多くの事業者が利用可能です。

対応ブランドは、VisaとMastercardで、今後追加のブランドも登場する予定です。これにより、より多くの事業者がこの新サービスを利用できるようになります。

まとめ


freeeとGMOペイメントゲートウェイが展開する「freee請求書カード払い」は、スモールビジネスにとっての新しいキャッシュフロー管理の選択肢を提供します。請求書支払いをクレジットカードで実施することで、事業者が抱える資金繰りの問題を軽減し、業務運営における負担を大幅に削減することが期待されます。

このような新サービスを通じて、フリーは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを実現し、GMO-PGは決済分野での進化を続けていきます。今後、両社が創出する新しい価値に注目が集まります。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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