笑美面グループの介護進出
2026-08-17 10:26:18

笑美面グループがシニアホーム事業で契約300室達成!新しい時代の介護支援へ

笑美面グループ、シニアホーム契約300室を突破



日本の高齢化社会が進む中、介護施設へのニーズがますます高まっています。そんな中、株式会社笑美面は、シニアホーム紹介事業を行う中で、子会社のケアサンクによる「ケアサンク パートナーリース」が契約6棟・300室に達したことを発表しました。この事業は、シニアホームを長期で一括借り上げ、介護事業者に転貸するもので、在宅介護が難しい高齢者に安心できる住まいを提供することを目指しています。

シニアホーム需要の高まり



現在、65歳以上の人口は3622万人で、これが全国人口の約30%を占めています。2024年の有料老人ホーム定員は716,159人に達し、2015年から約69%増となっています。これに伴い、介護事業者は新規開設の形でこの需要に応えなければなりません。

ただし、運営力や新設への意欲を持つ介護事業者にとって、与信や資金面、さらに土地や建物の確保は新規開設の大きな障壁です。このような背景を受け、ケアサンクはシニアホーム運営のマッチング事業を展開し、年約30件の新設を実現しています。

パートナーリースの仕組み



「パートナーリース」とは、ケアサンクが土地所有者からシニアホームを借り上げ、介護事業者に転貸する仕組みです。これにより、笑美面は借り上げに必要な連帯保証を行い、介護事業者の選定から運営支援、さらには入居者の紹介まで、総合的なサポートを行います。また、万が一、転貸先の介護事業者が運営続行が困難な場合に備え、他の介護事業者がバックアップする体制も整えています。

この流れにより、安定した運営が可能な事業者に新たなチャンスを与え、シニアホームの供給を増加させています。地権者やハウスメーカーにとっても、シニアホームへ転貸することで安定的な収入を得る新しい選択肢が生まれています。

目指す未来と計画



今後、笑美面グループではハウスメーカーや介護事業者との連携を強化し、3年間で新規開設を計5,000室支援する計画を立てています。具体的には、2026年度には1,350室、2027年度に1,650室、2028年度に2,000室の新規開設を目指します。病院、在宅介護施設、地域包括支援センターとの連携をさらに密にすることで、地域でのシニアホームの選択肢が広がることを期待しています。

株式会社笑美面の理念



株式会社笑美面は、シニアホーム業界における革新を追求し続けており、高齢者の住まいに関する情報不足と介護家族の負担を軽減するために設立されました。この理念に基づき、シニアホーム紹介や運営支援を通じて、より質の高い介護サービスを提供することを目指しています。

代表取締役の榎並将志氏は、「介護事業者が新規開設の機会を得にくい現状を変え、家族が安心して選べる質の高いシニアホームを増やしていく所存です」とコメントしています。

結論



笑美面グループの挑戦は、シニアホームの運営に革命をもたらすかもしれません。介護家族が持つ不安を少しでも和らげ、高齢者が安心して生活できる環境を整えるために、今後の展開にますます注目していきたいと思います。


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会社情報

会社名
株式会社笑美面
住所
大阪府大阪市西区京町堀1丁目8-33京町掘スクエア4F
電話番号

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