全国へ届けるできたての美味しさ
北海道白老町に位置する有限会社蒲原水産は、同社の人気商品「工場直送 できたて生たらこ」が累計販売1万個を突破し、全国への発送を本格的にスタートしたことを発表しました。この商品は、アラスカ・ベーリング海で獲れた大粒のスケトウダラ卵を使用し、製造後一度も冷凍されることなく、毎週金曜日に新鮮な状態で冷蔵便でお届けされます。これにより、プリッとした薄皮やふわっとほどける食感、みずみずしい旨みを味わうことができます。
冷凍品に対抗する「できたて生たらこ」
一般に販売されているたらこは、製造後冷凍されるのが主流ですが、蒲原水産の「できたて生たらこ」は、冷凍せずにそのままの状態で消費者の元へ届けられます。このプロセスにより、冷凍・解凍を経ることなく、本来の風味をしっかりと感じることができます。薄皮の張りや、口の中でふわっとほどける粒感は、同社の工場直売所でしか味わえない特別な体験です。
開発の背景
「このたらこは、工場直送のたらこなの?」というお客様の声が、商品の開発のきっかけとなりました。蒲原水産のスタッフにとって、漬け上がったばかりのたらこは日常の味でしたが、お客様が求めていたのは、近くにいるからこそ体験できる「できたて」という価値でした。そこで、原料を見直し、品質を保ちながら届ける商品へと進化させたのが「できたて生たらこ」です。
地域の未来を考える
白老町の虎杖浜は、たらこの加工地として有名な地域です。しかし、近年は水揚げの減少や国内消費の変化、高齢化が進む中で、地域のたらこ産業は厳しい状況に直面しています。蒲原水産は、先代から受け継いできた技術と自社工場を駆使し、「ここでしかできないもの」を全国に届けることで、地域の再生につなげたいと考えています。商品を通じて虎杖浜を知ってもらい、ぜひ訪れてほしいという願いが込められています。
皆様の声
店頭で寄せられた感想には、「水々しくて鮮度が違う。ほかのたらことは別物」「皮までおいしいたらこは初めて」「車で2時間かけてでも買いに来る価値がある」といった高評価が相次いでいます。ご飯のお供としてだけでなく、おにぎりや料理にもピッタリです。
蒲原水産の理念
有限会社蒲原水産は1947年に創業し、たらこや辛子明太子を中心に水産加工品を製造しています。原料の選別から塩漬け、熟成までを自社工場で一貫して行いながら、新しい食べ方を提案してきました。企業理念は「8万回の『いただきます』を、もっと価値あるものに」であり、おいしさだけでなく、つくり手、地域、食卓がつながる体験を全国に届けることを目指しています。
メディア掲載
これまでに「LOVE HOKKAIDO」や「どさんこWEEKEND」など、多くのメディアにも取り上げられており、その魅力は広がり続けています。興味がある方は、ぜひ公式オンラインショップからも商品の詳細をチェックしてみてください。
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