渋谷の新広告メディア
2026-05-21 11:49:11

三井不動産が渋谷で新たな3D広告メディアを展開

三井不動産が発表した新しい広告メディア



三井不動産株式会社が、屋外広告市場に新たな挑戦を姿勢したことを発表しました。その名も「SHIBUYA PARK VISION」。これは、国内最大級の3D屋外広告メディアとして2023年6月1日に販売を開始することが決まっています。この新しい広告メディアは、公園の魅力と街づくりを融合させた新たなプロモーション空間を提供します。

1. 三井不動産の挑戦


日本の広告費はこれまで増加し続けており、特に屋外広告市場は活発化しています。この状況の中で、三井不動産はデベロッパーとしての強みを活かし、新たな広告価値を創出することに挑戦しています。これまで、広告は主に専門の企業が手掛けてきましたが、三井不動産は自ら街をデザインするデベロッパーとして、広告と街づくりを一体化させることが可能になりました。

2. SHIBUYA PARK VISIONの概要


「SHIBUYA PARK VISION」は、渋谷に位置する商業施設「MIYASHITA PARK」からも視認可能な場所に設置され、毎月170万人以上の来場者を迎える渋谷の新たなランドマークとして期待されています。このメディアは3D形状を活かし、静止画や2D動画、さらには3D動画の放映が可能で、特に周辺施設やイベントスペースとの連携が強化されています。広告主にとっては、渋谷駅周辺の客流を利活用した高い視認性と話題性を兼ね備えたプロモーションが実現できます。

3. 初回放映に向けた取り組み


6月1日の放映スタートに際して、初回放映には韓国のガールグループ「LE SSERAFIM」の新曲「BOOMPALA」が決定しました。この新曲のプロモーションは3D形状を最大限に活かした立体的な映像演出が計画されており、特に若年層やSNSを活用した情報拡散層をターゲットにしています。これにより、渋谷の街と相まって広告のインパクトを強める役割を果たすことが期待されています。

4. MAG!C制度とその背景


このプロジェクトは、三井不動産の社内提案制度「MAG!C」に起因しています。社員の自由な発想を基にしたこの制度は、斬新な企画を生み出し、ものづくりを行う契機を与えてきました。当社はこの制度を通じて、従来の不動産デベロッパーの枠を超え、広告メディアの開発においても新たな挑戦を進めています。

5. 今後の展望


今後、三井不動産は「SHIBUYA PARK VISION」で得たノウハウを生かし、さらに多くの地域における広告メディアの展開を視野に入れています。オフィスビルや他エリアへの展開を行い、広告メディアのネットワーク化を進めることで、より多様な広告施策の実現を目指します。

三井不動産の新たな挑戦は、ただ広告を提供するだけでなく、街とそこで暮らす人々に新しい価値を提供する取り組みともいえます。このような新しい広告体験が、今後の街づくりとどのような関係性を持つのか、大きな期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
三井不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号

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