30周年を迎えた森永の焼プリンに新フレーバー登場
森永乳業が誇る「森永の焼プリン」が、10月8日(火)に新しく「発酵バターキャラメル」として全国で発売されることが発表されました。この焼プリンは1994年に誕生し、今年で30周年を迎える、長きにわたる愛され続けているロングセラー商品です。
シンプルな美味しさとその歴史
「森永の焼プリン」は、家庭で作られたかのようなシンプルで素朴な味わいが特徴です。その魅力は、厳選された卵原料をたっぷり使用し、卵の熱により自然に固まる優しい食感にあります。また、遠赤外線オーブンでじっくり焼き上げることで、外はこんがり、中はしっとりとしたバランスの良い仕上がりになっています。甘さと香ばしさのバランスは、まさにプリンの王道。
新商品「発酵バターキャラメル」の魅力
新発売の「発酵バターキャラメル」は、これまでの「森永の焼プリン」に新たな魅力を追加しています。コク深い発酵バターと香ばしいキャラメルが融合し、さらにロレーヌ産の岩塩が絶妙に加わることで、大人も満足の味わいを表現。なめらかでとろけるような食感は、一口食べるごとに新しい発見があることでしょう。
カラメルソースは二種類の焙煎度に異なるカラメルをブレンドしてあり、奥ゆかしさと深みを持つ仕上がり。これにより、単なる甘いだけではない多次元的な味わいを堪能することができます。
ぜひお試しを
30年の長い歴史を持つ「森永の焼プリン」が、再び私たちの食卓に新たな美味しさを届けてくれます。新感覚の「発酵バターキャラメル」をぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。食後のデザートや特別なひとときにピッタリの一品です。
新商品は、全国のスーパーやコンビニエンスストアで入手可能となります。季節の移ろいを感じるこのタイミングで、贅沢な焼プリンを楽しみましょう。