住友不動産ベンチャーサミット2024にUniforceが出展決定

住友不動産ベンチャーサミット2024にUniforceが出展

2024年10月29日（火）、新宿住友ビル三角広場にて第2回「住友不動産ベンチャーサミット」が開催されることが決定しました。このイベントは昨年初開催され、大きな成功を収めました。今年は規模が拡大され、2,000人以上の参加者が見込まれています。

この度、テクノロジーを駆使したコンサルティング業務を展開するUniforce株式会社がこのサミットに出展することになりました。Uniforceは、「ガバナンスグロース」を企業のミッションとし、持続的な成長に向けた基盤を構築しています。彼らの専門性は、特にデジタル変革（DX）推進における独自のアプローチにあります。

Uniforce株式会社について

Uniforce株式会社は、2020年に設立された比較的新しい会社ですが、様々な分野での実績を基に急成長を遂げています。代表取締役CEOの砂田和也氏は、公認会計士としてのバックグラウンドを持ち、企業の成長戦略や財務面でのアドバイスを提供することに注力しています。

同社の提供するサービスには、SaaS事業、バックオフィス業務支援（BPO）、IPO支援、社外CFO業務、そしてブランディングや資料デザイン事業などが含まれ、企業が持続可能な成長へ向けたサポートを行っています。

サミットの詳細

本サミットは完全招待制となっており、公式特設サイト（こちら）でプログラムや参加方法が確認できます。プログラムでは、業界のリーダーたちによるセッションやネットワーキングの機会が用意されており、参加者は最新のビジネストレンドやテクノロジーに触れる貴重なチャンスを得られます。

Uniforceがどのようにこのイベントでそのビジョンを発信し、参加者との交流を活かしていくのかが非常に楽しみです。企業やスタートアップが持続的に成長していくために、どのような取り組みが成されるのか、一層の注目が集まります。

2024年の住友不動産ベンチャーサミットは、業界の新しい動向やビジネスチャンスへの扉を開く重要な場となることでしょう。Uniforceの出展によって、多くの企業が刺激を受け、未来の可能性を探求する場となることを期待しています。