サステナビリティ推進と社員の意識変革
2026年5月28日、株式会社ソフィアが主催する対面セミナー「サステナは私に関係ない」が東京都中央区で開催される。このセミナーでは、企業におけるサステナビリティ方針の必要性や、実際の現場での「無関心」の正体に迫り、どのように社員の意識を変えられるかを探求する。
セミナーの背景と目的
昨今、多くの企業がサステナビリティに取り組む姿勢を示しているが、実際には現場での理解や浸透が不十分であることが指摘されている。特に、推進部門は認知度を高めることを目指すが、社員にとっては日々の業務や売上、デジタルトランスフォーメーション(DX)への対応に追われる中で、サステナビリティは後回しにされがちだ。
そのため、実務者は「経営からの指示による低優先度の仕事」と捉えてしまい、結果的に姿勢や意識が欠如してしまう。このセミナーでは、ユニリーバなどの先進事例を参考にし、サステナビリティ推進の鍵は「会社主導の伝達」ではなく、「社員の個的な目的を言語化し、業務と結びつけること」にあると参加者が自覚することを目指す。
対象者
このイベントは、サステナビリティ推進部門や経営企画、CSR活動に関与する方々、また現場チームのリーダーや中小企業の経営者を特に対象としている。現場へのメッセージが届かず限界を感じている人や、具体的な方法を模索している担当者にとって、これらの課題を解決するための有益な手段やヒントが提供される。
なお、コンサルティングやプロジェクト支援を業務としている業者の参加はお断りしているが、業務提携等に関心がある企業には別途対応する。
セミナー開催の詳細
- - 日時:2026年5月28日(木)17:00-18:00
- - 開催形式:対面
- - 会場:株式会社ソフィア、東京都中央区日本橋人形町1-8-4 東商共同ビル4階
プログラム内容
1.
イントロダクション
現状における「見えない壁」の可視化や、上意下達のアプローチがどのように感じられるかを考える。
2.
講義
「共感」の重要性やパーパスの交点を説明し、ユニリーバの事例を交えての浸透のスキームについて議論する。
3.
ワーク
自身の目的と仕事を結びつけるミニワークを行い、参加者各自が自分の言葉でサステナビリティを語る体験をする。
4.
クロージング
「正しい情報を届ける人」から「個人の想いを引き出すファシリテーター」へと役割をシフトする方法を考える。
担当講師は、サステナブル・ブランド・コンサルタントである平林泰直氏。セミナーを通じて、参加者が現場でどのようにサステナビリティを実践するか、明日からの行動につながることを期待する。
申込み方法
興味のある方は、公式ウェブサイトからお申し込みいただける。また、サステナビリティに関する資料もダウンロード可能で、組織のコミュニケーション改善に役立てることができる。
会社情報
株式会社ソフィアは組織変革や内部ブランディング支援、ワークショップの企画運営など多岐に渡るサービスを行っている。詳細については
公式ウェブサイトを参照して欲しい。