松坂屋上野店の食品フロア「ほっぺタウン」では、週替わりで人気ショップをイベント展開する「お江戸新町イベントスペース」や「和洋菓子イベントスペース」が大人気です。
7月3日(水)からは、東京三大どら焼きの一つとして知られる浅草の人気店「亀十」の「どら焼」が登場しました。職人が一枚ずつ手焼きする、大ぶりでふんわりとした皮が特徴の「亀十」のどら焼きは、東京土産としても大人気で、いつも行列が絶えないお店です。松坂屋上野店では、この貴重な「亀十」のどら焼きを、期間限定で味わうことができます。
さらに、夏の暑さを和らげてくれる、冷たいお茶と一緒に楽しみたい和菓子も続々登場しています。葛まんじゅうや草餅など、涼しげな和菓子は、夏の食卓に彩りを添えてくれます。
「つぶら屋」の葛まんじゅうは、冷やして食べるのがおすすめです。口の中でとろけるような葛の食感が、夏の暑さを忘れさせてくれます。「甘味処 なごみ」の草餅は、よもぎの香りがしっかりと感じられる、風味豊かな一品です。
松坂屋上野店の「ほっぺタウン」では、和菓子以外にも、海鮮弁当やいくら醤油漬など、豪華な海の幸も期間限定で販売されています。「椀屋」の海鮮弁当は、紅白ホタテや蝦夷アワビなど、7種類の貝を贅沢に盛り合わせた、まさに海の幸の宝箱です。「山丁長谷川商店」の北海道産いくら醤油漬は、鮭卵を醤油タレに漬け込んだ、美しく、プチプチとした食感が楽しめる逸品です。
松坂屋上野店の「ほっぺタウン」は、食の宝庫です。期間限定で販売される人気店の商品を、この機会にぜひ味わってみてください。
松坂屋上野店の「ほっぺタウン」で開催されている、人気店の和菓子イベントは、まさに和菓子好きにはたまらないイベントです。
特に、東京三大どら焼きの一つとして知られる「亀十」のどら焼きは、行列が絶えない人気店だけあり、その美味しさは格別でした。大ぶりでふんわりとした皮は、口にした時の幸福感を高めてくれます。餡も甘すぎず、上品な味わいで、何個でも食べられそうでした。
「つぶら屋」の葛まんじゅうも、夏の暑さを忘れさせてくれる、涼しげな味わいで、とても気に入りました。冷やして食べることで、葛の食感がより一層引き立ち、口の中でとろけるような感覚は、まさに至福のひとときでした。
「甘味処 なごみ」の草餅は、よもぎの香りがしっかりと感じられ、風味豊かな一品です。一口食べると、懐かしい日本の風情を感じることができ、心が落ち着きました。
松坂屋上野店の「ほっぺタウン」では、和菓子以外にも、海鮮弁当やいくら醤油漬など、魅力的な商品がたくさん販売されています。どれもこれも、見ているだけでも楽しく、ついつい買いすぎてしまうほどです。
松坂屋上野店の「ほっぺタウン」は、食のトレンドを発信する場所として、今後も注目していきたいです。